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「肩書がない自己紹介」をやってみた(第5版)

こんにちは、滋賀県在住のAkio van der Meerです。

早いもので、「肩書がない自己紹介をやってみた」も、第5版を数えます。
オランダから日本へ帰国して、いろいろと環境は変わりましたが、私自身はまだそんなに変わってないと思っています。これまで同様にお付き合いのほど、宜しくお願いします。

(これまでのと併せてご覧いただけると幸いです。)


ガジェットがすき

日本での在宅勤務環境を改善するため、ホームオフィス環境を構築中。
折角、M1 Mac miniを入手したのに、モニターとキーボードが船積み引越し荷物として搬送中のため、GW明けまで使えないという間抜けな状況です。

職場の退職記念品として、カヴェコのカリグラフィー万年筆セットをいただきました。ずっと気になっていた製品なので、とても嬉しい!


知らない世界があることを知るのがすき

最近嵌っているが、kznさんの「C言語教室」。
姉弟子のAyumiさんとのやり取りも楽しい。

C言語に関して、ど素人同然の私の素朴な疑問に真摯に答えてくださり、いつも的確なアドバイスをしてくださるkznさん、お世話になってます。ほんとうに有難うございます。

Ayumiさんは組込システム系のスペシャリストで、わたしとはコーディングのスタイルが全く異なり、いつも新たな発見を与えてくれます。

今後とも宜しくお願いします。


料理がすき

料理がすきなんですが、私がキッチンに立つと、嫁さんが落ち着きません。
私が、どこに何があるか分からないので、いちいち尋ねられるのが鬱陶しいようです。まぁ、理解できます。

私自身も、IHからガスに切り替わり、いまいち火加減がわかりません。
何か食べたくて作ろうと思っても、一人では何も出来ずに少しイラッとしてしまいますが、ぼちぼち、マイペースでカバーしていこうと思います。


お酒がすき

ワイン

お土産で持ち帰ったドイツワインが旨い!

このうちの9本を持ち帰り、残りの6本が船便で届く予定。
ああ、重かった。でも旨い!みんなで飲むワインは最高です!

日本酒

日本で飲む、日本酒が旨い!

日本に帰ってから2週間の間で開けた日本酒です。大丈夫です。まだワイン2本と日本酒1升瓶2本分くらいしか空いてませんから。(わたし一人だけの仕業ではない筈です、、、たぶん)

マメなアルコール消毒のおかげで、すこぶる体調が良いような気がします。
やっぱり「酒は百薬の長」。(※ 個人的見解です)


オペラがすき

びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典の最終公演『ニュルンベルクのマイスタージンガー』が2023年3月5日に上演されました。

日本へ私が帰任する日程が最終確定するのを待ってから予約したので、チケットを購入する時点では席のチョイスがほとんどありませんでしたが、先ずは入手が出来てなにより。長丁場なので、最後までしっかり見る体力があるか心配だったのですが、ストーリーが進むにつれてぐいぐい引き込まれて、「えっ、もう6時間たったの?」って感じ。素晴らしかった。


美術館がすき

今年(2023年)は、親鸞聖人生誕850年に因んで特別展が京都国立博物館で開催予定(前期展示:2023年3月25日(土)~4月23日(日)/ 後期展示:2023年4月25日(火)~5月21日(日))です。

また、特別展『東福寺』(2023(令和5)年10月7日(土)~12月3日(日))も気になります。東京国立博物館でもやるみたいですね。


次のストーリーが気になるアニメ・漫画がすき

リコリス・リコイル

Amazonプライム特典で、追加費用無しで見ることが出来るって分かっていながら、Blu-ray Disk全6巻を「課金」とばかりに購入してしまったうつけ者です。購入特典のサウンドトラックは、ヘビーローテーションで聞いています。

続編製作が発表されたようですね。楽しみです。


葬送のフリーレン

原作はひと区切りついて、一旦休載に入ったようです。
アニメ化に注力するのかな? 放送開始が楽しみです。


日本に帰任したら、したかったことの進捗状況

  • ウチの奥さんとデートしたい 、、、実現済み(進行中)

  • 美味しいお寿司を、お腹いっぱい食べたい 、、、実現済み

  • 旨い日本酒を呑みたい 、、、実現済み

  • 山歩きがしたい

  • 昔の仲間と、デイ・キャンプをしたい

  • 温泉に浸かりたい

  • 美術館巡りがしたい

  • 寺社巡りがしたい(写真を撮りたい)

  • プログラミングに没頭したい 、、、実現済み

  • 短波帯でQSOしたい(海外交信したい)


これでお分かりいただけましたか?

私の記事が面白いと思って下さった奇特なあなた、大好きです。

これまでの私の記事とお気に入り記事は、以下のとおりマガジンとして纏めていますので、是非ご覧ください。


ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。


これまでの収益は全て、それを必要としておられる方々へ、支援機関を通して寄付させていただきました。この活動は今後も継続したいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。