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#プログラミング
Arduino nanoで実験再開、一歩前進
この前、ナゼか分からないがArduino unoが死んでしまい、実験が途中でできなくなってしまった。
ジャンクボックス内をあさってみたら、Arduino nanoが見つかったので、それを使用して実験環境を再構築をしてみました。
とりあえず暫定的に作った環境では、ナゼかCOMポートの認識がおかしくなり、かなり不安定でCOMポートがオープン出来なくなることがしばしば発生した。
いろいろ調べていく
久々にArduinoを触ってみました
どうも、じぇいかわさきです。
毎日暑いので、エアコンの効いた部屋で何かしようかと考え、久々にArduinoを触ってみました。
すっかり最近は遠ざかっていたArduinoですが、やはり暇なときに行うのは、読書かプログラミングだよねって言う事で、何時も読書をしているので今回はプログラミングです。
プログラミングもだいぶ久しぶりなので、すっかり頭の中がリセットされた感じですので、もう一度記憶を呼び覚
PythonとMariaDBのつなげてみよう
どうも、じぇいかわさきです。
今日は、既にインストールしてあるMariaDBに対して、ターミナルからいちいち接続しなくても良いように、Pythonで接続できるように設定を行います。
実は、macを変更しているので、過去の設定がすべてなくなっているからやり直しなんです。
スクレイピングをしてDBへの登録でも使いそうですから、ここらでもう一度MariaDBへ接続できることを検証していきます。
PythonからMariaDBへデータを追加する
どうも、じぇいかわさきです。
今回は、前回に引き続きPythonからMariaDBの制御方法について勉強していきます。
まずはPythonからテーブルにデータを追加する事をやってみましょう。
何時もやっている、ロト6の当選番号を登録する手順になります。
何故Pythonでデータ制御なのか?
その前に、何故Pythonでデータ制御ができないかについてお話します。
Pythonは今まで勉強し
Raspberry pi Pico 謎が解けた
どうも、じぇいかわさきです。
ずっとRaspberry pi Picoをいじっていて、Thonny経由ではなくRaspberry pi Picoがスタンドアロンで動かすためにはどうするのかって思っていました。
ネットで調べると、UF2ファイルにコンパイルしてをRaspberry pi Picoにコピーしなければダメとか、ホントかな?なんて思っていました。
確かに、C/C++の場合には最終的に
Raspberry Pi Picoはすごいが求めてる事にズレがあった
どうも、じぇいかわさきです。
Raspberry Pi Picoはスゴイという世間の言葉につられて購入し、いろいろと遊んでみたんだ。
確かに、今流行りのPythonがMicroPythonとして使用できるのは、Arduinoよりはすごく良いかなって思った。
Arduinoもそうであるが、結局の所Raspberry Pi Picoも同じ組込型の何かを作る時に便利だし、有効活用ができるのではない