ホテルサービス その500 - 約70% -
おはようございます☀
2022年11月より書き始めたnote
毎日投稿500日目を達成いたしました✨
ご愛読ありがとうございます❣️
明日は501日目🗓️まだ懲りずに書く予定です。
よろしくお願いします🙇
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ということで500日目のお話へと📖
世界中約7割の人々は一生の内に一度は飲食やサービス業に関わっているそうです。
これが国の間違った解釈で「飲食は単純作業や誰でもできる仕事」だと認識されている。
全く偏見甚だしい国の中枢機関の考え??
人に欠かせない飲食は社会経済の仕組みや仕事に対する向き合い方を顧客の生の声を浴びることで学ぶことが出来る貴重な職種。
自己成長に欠かすことのできない飲食業は人との繋がり承認欲求を満たしてくれる社会的に意義のある仕事でもありまして!!
これ自体ビジネススクールではないのでしょうかと思う要素は無限にある。
世は人手不足ホテルも最たるもの!
スタッフ確保に外国人の採用も増え日本語含めトリリンガル人材は有名ホテルで活躍中。
しかし国策の貧相さより「飲食業は単純作業」に分別されているため彼等は飲食業の仕事に付けず困った問題はよく聞きます。
技術・人文・国際の範囲だとVISAは降り正規社員として期限なし雇用は可能。
これが特定技能2号だと「誰でもできる仕事に単純作業」も可能となるが格下に見える。
それに最長5年しか滞在就労はできません。
長期就労を望む外国人の足枷でもある。
食べることは生きるために一番重要な欲求であり更に人生の豊かさに直結する最も貴重な糧であるのは諸外国も最高位の仕事と認識。
政治家だろうが誰であっても家庭料理の優しさや温もりを忘れずにいるはずです。
そこに付随する接客サービス根幹の人間力はAIに変えることや機械一律のサービス提供は誰も好まない無機質なもの。
人は人である以上!せめて飲食を通し人的なもてなしを求める地球人と言えますね🌏
明日は元祖ナポリタンについて…
書いて参ります✍️
HOTEL DIRECTOR
JJ Solutions