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【真のセルフラブは努力と規律】「あなたの身体から、”グッドフィーリング”を感じる機会を奪っちゃだめだよ」
(過去のInstagram投稿から引用)
“Don’t deprive your body of the good feeling.”
「あなたの身体から、”グッドフィーリング”を感じる機会を奪っちゃだめだよ」
(このトピックについてのインスピレーションは、
@zuddhalotusyoga 2022/12/3のインスタライブアーカイブでお話しされています!)
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最近やっと、
本当の意味の
Self-care とか
Self-love の感覚がわかりはじめた。
セルフケアの究極の目的は、
自分を可愛がることにあるのではないんだと腑に落ちた。
しかもね、
本当の意味で自分を喜ばせる/満たす行為って、実は、
努力が必要で、
規律も必要で、
「らくちん、居心地いいゾーン」から抜け出す必要もあって、
カンタンじゃない。。。
たとえば
30分スキマ時間ができたとき
しかも疲れているとき
携帯見ながら甘いものを食べるのか
ヨガのプラクティスをするのか
(それがアーサナなり、チャンティング、歌、瞑想なり、呼吸法なり)
どちらが本当のセルフラブ?
前者は確かに「私」が望んでいるけど、そこで満たされた喜びの感覚は、一瞬で消える。むしろ、そのあとはシュガークラッシュでさらに落ちたり、必要ない情報が入ってきて無駄にマインドが忙しくなったりもする。
後者は、ダラダラしたい自分を叩いて重い腰を上げないといけないけど、やったあとの幸福感が一日中持続する。
マインドが静まり、よりクリアに世界が見えるようになるのがわかる。
どちらを選ぶかで、
そのあとのムードがきまる。
つまり、そのあとで関わる人や、
取り組む仕事に及ぼす影響が、
まったく変わってくる💡
ほんとうの意味での”good feeling”は、
自分だけでなくまわりもハッピーにできる🌼
それがわかるようになってから、
お風呂に入るのも面倒くさくてきらいだし、
「わたしの為」なんだとしたら、あ、わたしいいです。入らなくていいです。って思うんだけど、
「お風呂に入るのは”わたしのため”じゃなくて、
それによってスッキリして温まって、調子良くなった自分と関わる周りの人や物事のためだから、入りな!」って自分に言えるようになった。(今さら)
実際セルフケアは周りの人への愛の行為なんだなと。
自分の”いい状態”を大切にすることが、
周りに対して、
より寛容で、より慈悲深く、より忍耐強くいられるんだということがやっと体感で腑に落ちる今日この頃。
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How can I give my self a good feeling now?
今、何をしたら、自分に”グッドフィーリング”を与えてあげられるだろう?
という視点をとりいれてみる👁✨
カンペキにはできなくても、少しづつ。
一歩づつ。
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このトピックについてのインスピレーションは、
@zuddhalotusyoga 12/3のインスタライブアーカイブでお話しされています!
Thank you @zuddhalotusyoga always for the teachings.