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#昭和

【昭和TVドラマ★プレイバック】この極悪刑事4人がヤバい!!

70〜80年代、一筋縄ではいかない暴走刑事役をあの超有名俳優たちが演じて話題をさらった──

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「ネオ昭和」アーティスト・阪田マリンが昭和愛を語る! 【スカパー! 昭和純喫茶バスイベントレポート】

 2025年は〝昭和100年〟となる年。スカパー! では、〝昭和100年〟を先取りして、スカパー! の各チャンネルで昭和のテレビを彩った、映画・音楽・ドラマ・バラエティ・時代劇・特撮などジャンルを横断した秘蔵映像、名作、歌手・アイドル出演番組をお届けする「スカパー! 昭和テレビ」大特集を開催。  特集を記念して、11月15日(金)~17日(日)で「スカパー! 昭和純喫茶バス」が運行された。  本イベントは都内にある〝昭和”スポットをめぐりながら、車内で〝昭和"純喫茶メニュ

【反抗反逆】昭和スターたちの“男が惚れるしびれる名言”

昭和の時代に活躍した、男性大物スターたちは、男も惚れるような深い名言を残していた──

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【大物スターたちが到達した死生観】

昭和の時代、男が惚れる男たちがいた。その凄まじいオーラとともに、このスターたちが発した言葉はあまりに人間臭く魅力的なモノだった。さあ、今こそ彼らの名言を振り返り心に刻もうではないか──

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30年前の特攻服「関東連合・道化師」の金刺繍【浜松・ヤカラレーシング】

使い分けられた特攻服お父さんが30年近く前に暴走族に所属していたという、浜松のヤカラレーシングの息子さん。普段はザリに乗っているというのも納得の、黒マスク&特攻ブーツ姿に「ビシキマですね!」と姉妹麗心愚のももかちゃん。 さらに息子さんが着用していたのは、お父さんが18歳の頃に着ていたという特攻服。自身も刺繍が施されたデニム素材のつなぎを着る姉妹はその刺繍に大興奮。 「金刺繍のシンプルデザインが超カッコいい! 刺繍って、どこでやってもらうかで全然違う。その店によって味が出る

昭和の時代、温泉場で密かに上映されていた伝説のエロフィルムを発掘!まぼろしのピンク映画「温泉ポルノ」の世界

昭和のあの頃、ほんのつかの間に訪れるエロの機会が貴重だった。胸踊らせて向かった温泉場で観るピンク映画。スクリーンに投影される女体を、男たちは必死で目に焼き付けたに違いないーー。 忘れ去られた映画人や作品を追う傑作ルポ『桃色じかけのフィルム ――失われた映画を探せ』(ちくま文庫)が絶賛発売中の鈴木義昭氏による貴重な記事を公開! 倉庫から発掘された往年の16ミリフィルム  関西のとあるフィルム倉庫から、不思議なフィルムが発見された。埃を払い、人知れず眠っていたフィルムの缶の蓋

【昭和の大スター】〝蘇る〟芸能界ケンカ最強伝説! 歴史に残る「壮絶バトル」〝語られなかった〟裏側とは

猛者揃いの昭和の芸能人たち。彼らが繰り広げた凄まじい闘いをプレイバック! 力也はタイマン名勝負製造機  『仁義』シリーズなど実録ヤクザ路線でイケイケだった時代、東映の撮影所にはこんな掟があったという。 「新人には力也が“ヤキ”を入れて、東映のルールをわからせる」  コワモテ俳優の代表格であり、〝芸能界の用心棒〟の異名をとった安岡力也。身長187cm、体重108kgという恵体のみならず、元ヘビー級キックボクサーという経歴を持ち、「高校時代に愚連隊70人を相手に喧嘩をした

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【コンプラなんて糞食らえ!】昭和のセクハラモンスター・山城新伍【チョメチョメ語録】

深夜番組で放送された伏字を山城新伍が”チョメチョメ”と呼んだことから使われ始めたと言われる男女の秘事をさす隠語をはじめ、コンプラだらけの現在とは違う豪快な言葉の数々を今改めて振り返る

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【昭和平成芸能スクープの裏】島倉千代子「謎の12億円借金騒動」……裏にはあの大物おんな占い師(芸能ジャーナリスト・本多圭)

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【戦後パンパン物語】バシンのとき子と初子の一生◎後編

戦後の混乱期に、男に裏切られパンパンに身を落とした2人の少女がいた。玉井とき子と中西初子。通称バシンと呼ばれた新橋で、連れ込み旅館の女将に拾われGIを手玉にとって生き抜いた彼女たちの壮絶な生涯を追う── (前編の続き)

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【昭和TVドラマダークヒーロー列伝◎後編】昭和の怪物“勝新”主演「座頭市」

勝新太郎の人気を不動のものとした時代劇ドラマ「座頭市」。視聴者たちはハンディキャップを持つ市井の人「市」が悪人をバッタバッタと切り倒す姿に憧れていた──

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【昭和平成芸能スクープの裏】芸能界“性器の大スキャンダル”その2 早見優「SEX膣けいれん騒動」(芸能ジャーナリスト・本多圭)

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【TVプレイバック】昭和カルトドラマの世界◎後編

視聴者を刺激するような表現がコンプライアンス的にも自粛ムードの昨今のドラマ業界。しかし、昭和の時代には、視聴者のクレームなどお構いなしの過激な演出がなされていた──。今では、絶対ありえないそんなカルトドラマを紹介しよう。 (前編の続き)

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【昭和の懐かしエロス】ラブホ・ノートご開張録◎後編

昭和の匂いがするラブホテル──そこには男女の夜の営みを記した一冊のノートがあった。そんなノートを紐といてみると…

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