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自分磨きまくりdeハッピーマガジン

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自分磨きを頑張っているクリエイターのみなさん同士が繋がって切磋琢磨できる場がほしいなと思い、自分磨きまくりdeハッピーマガジンを作りました。 自分磨きをして幸せになりたくて日々頑…
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2023年9月の記事一覧

大志 - 自己紹介

(2025/1/25更新) はじめまして!大志です!(大志を抱く中年) アラフォーの自分の全方位(社会人・夫・二児の父親・子・友人・…)で人生楽しみたい人です。noteでは、日々心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくってきました。2025/1からは、"こんなこといいな" × "自分の体験・知見・思考"を掛け合わせてます。 この記事では、自己紹介、noteを始めた理由、人生でやりたいこと3個、サイトマップ超概要をまとめて、私が何者なのかについて書きます。 1.自

パワハラの経験から気づいた、人生を変えるたったひとつのこと

自分は、サラリーマン人生の終盤にパワハラを受けて休職、退職してしまいました。 そのパワハラをしてきている上司から、お前は完璧主義か?と言われたことがありました。 その時は、全否定したけれど、でも、本当は、ある意味、完璧主義者だったかもしれません。 長年サラリーマンをしていると、会社や上司のいうことは正解で、その指示に従うことで、会社は機能して利益を出せる。 その結果、給料をもらえる。 だから、会社の基準に合う様に会社を優先して生きていく。 そして、知らず知らずのうちに会

50代時速22kmで気付いた人生で大切な事

先日、友人を訪ねて熊本県小国町にバイクでたどり着いた。 2年半乗ったバイクでの移動だった。 この日のために、半月前に点検もして、タイヤも新品に交換しておいた。 今回は、一日の走行距離が人生最長の700km弱。 ほとんど高速のみの移動だったけれど、高速からはきれいな瀬戸内が見えた。 走りながら、いろんなことが頭をよぎる。 サラリーマン人生を抜け出して、自分の価値観に沿って自分で決めた人生を歩み始めている 50代で人生に苦しんでいる人の役に立ちたいその決断が自分に取って

高2女子がゴイサギとリンクしたら世の中が1ミリ動いた【第1話】ゴイサギの中の私

福岡県の南部、筑後地方に位置する久留米市。大型ショッピングモールや映画館などが立ち並ぶ中心部から少し外れると、筑後平野が広がり、背景に脊振山地や耳納連山が見える。JR九州新幹線や西鉄電車など交通機関も充実しており、市内を移動するにはバスが便利で高校生活を謳歌するのにもってこいの環境だ。 「今日も学校に行くバスで彼と一緒になった…」と日記には書いておこう。 私は高校2年生の朱雀坂七津姫。自分で言うのもアレだけど、勝手に自意識過剰をこじらせてしまい友だちは少ない。クラスでは、

『カラヤンがクラシックを殺した』 (光文社新書) について

『カラヤンがクラシックを殺した』 (光文社新書) について

¥0〜
割引あり

モーツァルトの音楽をこよなく愛したワルターの最高の名演奏で、ワルターの各種の録音の中で、録音の古さを超えて輝き続ける名盤

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セル&クリーヴランド管弦楽団/ライヴ・イン・東京 1970

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芸術の衰退を憂う

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”アラフォー共創マガジン【共同運営】”始めます - 参加希望の方はコメントください!!

「アラフォーのアラフォーによるアラフォーのための共同運営マガジン」を作りました!(2023/9/19作成) この記事では、始めた私自身のこと、このマガジンを始めた理由、このマガジンでやりたいこと、参加メンバーをまとめています。アラフォーの方いらっしゃいましたら、コメント欄にて参加意向教えてくださいませ! (その後、私のほうから、マガジンメンバーへの追加メールを送信します!) ”アラフォー共創マガジン”を始めた人どうも、改めまして、おはこんばんちは!アラフォーの”大志を抱く

大志 - サイトマップ

(2025/1/26更新) 自分の全方位で人生楽しみたい、大志です! 人生全ての根幹となる”自分”として、 この星に生きる”地球人”として、 人生を全方位で楽しむ ”社会人”・”夫"・”父”・"子"・”友”・…として、 思想や価値観、出来事、物、一生忘れたくない言葉等、書いてます。 2025/1からは、1日1個"こんなこといいな" × "自分の体験・知見・思考"を掛け合わせてます。 記事ページにリンクしてるので、ぜひ中身覗いてもらえると画面の先で喜びます! 凡例 ❤

一人じゃできないこともある

「十分に大人だから私は何でもできる」は、半分は正解でもう半分は不正解。誰かと一緒だからこそ、叶えられることがあります。 「人類美人化計画」というtom名義のコンテンツ作るために、日々奮闘しています。周りに話すと目を見開いて「なにそれ!」と興味を示し大きな笑顔で応援してくれますが、気持ちばかり焦って何も進まず。「結局それって何なの?」と自問自答。 「人類を美人にしたい」とテーマを掲げているけれど、それは私のエゴでは?仕事になるの?そもそも世の中に求められている?で、結局ナニ

バーンスタインのハイドン、古典主義の新たな魅力を発見!

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音楽評論家和田大貴のコンテンツ

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「好き」と「似合う」で悩む自分迷子さんへ

パーソナルカラーや骨格タイプなど、ここ数年で身近なものになりましたが、だからこそ「自分迷子」が増えているようです。何万円も払って診断したけれど、 「プロに見てもらっても、みんな違うことを言ってくる」 「好きと似合うが違いすぎて余計わからなくなった」 そのようなお話を耳にします。 私自身、10年以上前に受けた簡易診断では「シルバー系の色は似合わない」と言われました。当時、私はイエベでゴールド系が好きだし似合うと思っていたのでそれ自体はよかったのですが、気に入って使っていた