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占い師が霊視鑑定を受ける

 占い師(※わかりやすくそういうものの、肩書は宿命鑑定師)が他の占いや霊視鑑定受けるなんてどないやねん?!(あるいは笑える)という方もいらっしゃるかもしれませんが。。。。。

 個人的にはこれってかなり大事だと考えていて。
 まず、占いやみえない世界、あるいは直感を扱うことを生業とすることは、みえない不安定、不確実な未知の領域に踏み込むこと。ゆえに、それらを扱う方々こそ今の自分の地点を知る、あるいは検証するためのセカンドオピニオンとしても大事だし。

 そうでなくとも、ほかの方々の占いや鑑定をみることは勉強、刺激になりますね。

 そんなノリで、今日は地元の大きな出店イベントに遊びに行きました。
 そのときにあった知り合いの方が『あそこはいいよ』と言われて受けてみたのが、上記の霊能者っぽい?方の鑑定。
 
 私は自分でいうのもなんですが、デフォルトの直感は普通の人以下だと思ってます。つまり鈍臭い人間。
 ただ、鑑定などの経験を積むうちに、だんだん磨かれてきたような感じ。今のレベルだと、まあ多少の危険察知能力は働くようになったくらいか。軽くて地震予知ができるとか、悪意もってる人はわかるとか、簡単なものですが。
 算命学により、霊的な、みえない領域に強制的に踏み込まされるようになった、というところでしょうか。

 んでも、そんな僕三成人間でも、霊能者っぽい人は明らかにわかりますよね?
 発してるエネルギーや視線、言葉が違う。明らかに異質ですね。
 話した瞬間に、この👯‍♂️なんか見えてらっしゃるなー、と感じました。

 で、色々みてもらい、最後にすすめられたことが
『数秘、タロット、ホロスコープなども勉強してみては?』とのこと。

 実は今までなんとなく気にはなっていたのですが、この学問に集中しようと、あえて触れずにいたとこだったのです。

 まあでも、天中殺期間だし、言われたことをやってみるのはありか、、、ということで

 帰り際に大きな本屋により、それらの本を買ってみる。
 さらに、、、、、霊能者の方を紹介してくださった知り合いも(実はその知り合いからボディートークとい上セッションを受けていた)、あなたは易をやるといいよ、、、とも言われたので易の本も買ってみる、、、、

 しめて一万円近く。。。。。。(^◇^;)

 買ってはしまったはいいが、、、、覚悟を決めて読んでみるか。鬼がでるか蛇がでるか。。。、

 自分としても、本を読んだ後で何がみえてくるか、楽しみではあります。
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