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2019年に全国各地で開催したみんなで車座で語り合うワークショップ【NO!NO!センチメンタルジャーニーツアー】の様子です。
基mottのオンラインコミュニティへの参加の仕方をまとめました。 手続きや楽しみかたなど、オンラインコミュニティに入るまでと入ってからのことを分かりやすく解説しています。
基mottのコミュニティ基面組では、誰かが出したテーマで話し合うグループワークを毎月やっています。 これまでに話してきたテーマは ・コミュニケーション ・パートナー ・親 ・学校教育 ・組織としての家庭の回し方 ・大人 ・ターニングポイント ・友達 ・自由 ・私の居場所 ・自分のルーツ、モチベーション ・自己肯定感 ・アンチかエイジングか ・デジタルネイティブ 思いつき、気になってること、聞いてみたいこと テーマを出した人がファシリテーターとなって話し合っていきます。 なん
先日のオンラインでの読書会にて、みんなで「アクティブホープ」を読みました。 コミュニティでの読書会では、それぞれ担当ページが割り当てられ、その担当部分を読んでみんなに解説をしていきます。 一冊の本をみんなで解体して読むので、「解体新書」と言っています。 今回のテーマ本となったのは 「アクティブホープ」 ジョアンナ・メイシー +クリス・ジョンストン(著) たくさんのワークが盛り込まれ、「今」という時代にとても大事なことが詰め込まれていました。 様々な事態が起こるこの時代、私
年も明け、2022年も20日が過ぎました。 なんということでしょう。 まだ「あ」という一言も発していないうちに12分の1が過ぎようとしています。 でも、大丈夫、人間は毎日3万回近くの呼吸をしているらしいので、何もしていないうちに過ぎてしまったと感じていても、無意識ながらものすごいことをしているのだから。 と、自分を慰めて遠い目をしています。 基mottは相変わらずの日々を過ごしていて、コミュニティに参加してくれているみんなとほのぼのとやっています。 近頃は、月に二回ほどみん
昨日のコミュニティのテーマは「独学」。 こちらがきっかけとなった一冊。 ものすごい分厚い一冊。 今回はこの本読まなくても、みんなで何か自分が勉強したいと思っているものを持ち寄って、勉強しようではないかと集まりました。 結果から言うと、最後に大慌てで1分勉強しただけで、何を勉強したいかを語っているうちに終わった2時間半。 つまり、またしゃべって終わった。 そもそも、何が基本なのか。 超簡潔に言うと・・・「ゴールと期限を決めること」 そこに向けてどう進んでいくかと言うことにな
「ターニングポイント」 基mottサークルの限定グループで行われたグループワークでのテーマです。 これまでの人生の中でのターニングポイントについてを語り合いました。 やはりそこには「人」との出会いがきっかとなっていることが多いようです。 誰かに影響される・誰かに言われる・誰かと過ごす 自分以外の人生観や価値観を知ることで、人は人生の舵を大きく切り、これまで見た事のない世界へと進み始めていくらしい。 他人が起点 「変わった人」つまり「変人」というものに人生ではそうそう出会うも
オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ の感想をとてもいい話のように書いてみます。 犬の役:オダギリジョー「ずっと犬の役がやってみたかったから」 ということだそうで、主役というか、メインである警察犬シェパードのオリバーをオダギリジョーが着ぐるみで演じ、ハンドラーの人間役を池松壮亮が演じていました。※さん付けもも君付けもなし その他、たいそう豪華なキャストによって繰り広げられるドタバタ劇。 安っぽいまとめ方ですみません。 脚本、演出はオダギリジョー。 内容は、派手目な時効警
随分と前のことなのに、ふと腑に落ちることってありませんか。 「あぁ、あの時のあれはこういうことだったのか」 「そういえば、あの時こんなこと言ってたよな」 と忘れた頃にやってくるあれです。 私は何でもかんでも忘れてしまうのですが、こうしてふと湧き上がってることが度々あります。 今回もそんな話です。 月に一冊本を読む基mottのオンライコミュニティでは毎月読書をしています。 「もっと解体新書」といって、みんなで一冊の本を分けて読んだり、ただ感想をいったり、本にあるワークをしたり
気がつけば前回の投稿は6月の7日。 ちょうど2ヶ月経ってましたね。 ※知ってたけど ※ちょっと見ないふりしてたり ※本当に忙しかったり ※そうでもなかったり タイトルにもありますが、基mottオンラインコミュニティ第二章が幕を開けました。そうなんです。 実はこの9月からオンラインコミュニティがリニューアルしました。 新たに会員機能をこのnoteのサークルという場で繰り広げてみようということになりました。 虎舞竜のロード的にいったい第何章までいくのかは分かりません。 とりあえ
基mottの仕事はいつも突然忙しくなる。 社長が急にハンドルを切るのだ。 その日も確か、前日の夜遅くまであれやこれやと作業していて、その続きを朝も早くからあれやこれやとやっていた。 そんな中、スマホに突然ポーンとあがってきた通知。 「8月はお休みするとみんなにお知らせする」 という謎のリマインド。 「聞いてませんよ、そんなこと。」と思いつつも、いつも急ハンドルを切られていて、すっかり麻痺している我々はそのリマインドを何とも軽やかにスルーして見せた。 そんなリマインドがあ
早いもので、基mottという形での活動を 始めてから2年近くが経とうとしている。 2年前のことはちっとも思い出せないし、 この2年に起こったことも全然記憶にない。 それでも、とてもたくさんのことがあったし、 世の中もすっかり変わってしまったし、 年もとっている。 2年前はチームで日本中、世界中を旅しよう。 飛び回って、新しいものを見にいこう。 そんな夢と希望に満ち溢れていた。 もちろん、今でも夢にも希望にも 満ち溢れている。 けれど、現実的に飛び回ることは すっかりでき
仕事とは辛いもの?わたしは若い頃、 洋服屋さんで働いていました。 その頃上司によーく言われたこと。 「売れるようになってから言え。」 「 目標(予算)達成してから言え」 「休み?はっ?」 社会人になったばかりの私は、 それが当たり前と思っていました。 初めて見たものを親と思う。 そんな感じでしょうか。 生意気で世間知らずな新人社員は ブーブー言いながらも奮闘します。 そこで仕事というものとはこういうものだと 日々しっかり脳に刻み込まれ、 結果 やりたくなくても仕事
オンラインコミュニテイでは先月までテーマに基づいて毎月ワークを続けてきました。 その最後の1ヶ月のテーマは 「人生において大切なもの」 それぞれが自分の人生において大切なものを じっくりと考えるという時間をとりました。 それぞれが感じる大切なものワークのシェアで、それぞれが自分が 大切だと思うものを話しました。 その中で上がったものの一つが「時間」。 「時間」 それは誰がどうやっても平等に過ぎていくもの。 止めることも、進めることも、遅らせることもできない。 まったくも
基mottのオンラインコミュニティ「基面組」では、いつも何かしらのテーマを持ってグループワークをしています。 毎回、6ヶ月間に渡って一つの大きな課題に取り組みます。 毎月それに合わせたテーマが出され、それぞれにワークをしたり、グループワークしたり、シェアしたりしています。 前回の6ヶ月は「仕事」について 今回の6ヶ月は「人生」について 人生のについての6ヶ月がこの三月で終了し、4月からは新しい課題に取り組みます。 「人生」についてのワーク6ヶ月10月 私とあなた 11月
近頃、週に一回は noteの更新をしたいなと思って、 こうしてPCに向かってみるが、 今日は特に何も浮かばない! 今日はそんな「何も浮かばない」 ということについて書いてんみて、 どこまで書けるかという どうでもいい挑戦をしてみようと思う。 なぜ何も浮かばないのに書くのかさて、数行書いた現在も 全く方向性は決まっていない。 ならば書かなければいいのでは と思うでしょう。 でも、書くんです。 これはね、一つの修行です。 「書かないこと」は とても簡単に選択できるんですよね。
卵をおやつに飲むのはうちの社長とロッキーだけだと思っていたら、親子丼の発祥「玉ひで」の大将が子供の頃、卵にストローさして飲んでたと言っていた。そうか…と思った。
基mottが運営するオンラインコミュニティ 「基面組」では、色々なイベントを開催しています。 月々のテーマワーク、シェア読書会はほぼ定例。 そんな中、コミュニティメンバーのみんなからの声で、 そうだ!歴史を勉強しようということになりまして。 やりたいの声をすぐに形にするのが基面組。 すぐにイベントをスタートすることとなりました。 歴史研究会始めました さて、歴史といってもどこからやるか。 興味のあるところからやっていくのか 気になる人物に焦点を当てるのか 日本史なのか