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第二章の幕開け

気がつけば前回の投稿は6月の7日。
ちょうど2ヶ月経ってましたね。
※知ってたけど
※ちょっと見ないふりしてたり
※本当に忙しかったり
※そうでもなかったり

タイトルにもありますが、基mottオンラインコミュニティ第二章が幕を開けました。

そうなんです。
実はこの9月からオンラインコミュニティがリニューアルしました。
新たに会員機能をこのnoteのサークルという場で繰り広げてみようということになりました。
虎舞竜のロード的にいったい第何章までいくのかは分かりません。
とりあえず、おめでたい。
おめでたいのかはわからないけど……。

ところでいったい何が第二章なのか

それはですね、まず大きく変わったのが参加費!!
これまでは3500円だったものが、なんと、なんと、なーーんと
1000円、1000円です!!!
これね、ちゃんと理由がありまして。
ただ、ただ、このコミュニティの場を楽しんでくれているみんながずっとずっと楽しんでいられる価格にしたいというのが一つ。
今いるみんなは、ただ、「この場がある」というそんなシンプルなことをとても大切に楽しんでくれていて、そんな気持ちがただただ嬉しくて。
もうね、本当は1円もいらないねなんて話していたんです。
そして、色々考えた結果、行き着いた1000円。
とにかくね、居心地のいい感じってのを大事にしたかったんです。

サークルの紹介にも書いたんですがね、ちょうど良い塩梅の湯加減を大切にしたいなというのがありまして。
どんな湯加減かって、まぁまぁぬるま湯なんですよね。
何時間でも入っていられそうな。
でも、時々流れるプールみたいになったり、ウォータースライダーが登場したりもするんですがね、そんな刺激も含めてのちょうど良い感じです。
抽象的が過ぎて分かりませんね。

実際は何がどうなのよ!?

実際オンラインコミュニティでは月に数回のオンラインでのイベントを開催しています。
あとは時々ライブ配信とか。
イベントはグループワークや読書会、その他ゆるゆる何でも話せる相談会とか、飲み会もあるし、歴史の勉強会してみたり。
みんなの興味のあることや、知りたいこと、学びたいことを全部やってみています。
そして、そこに参加するのは自由。
前のめりで参加したり、聞くだけだったり、アーカイブ楽しみに見てたり、グループメッセージ楽しんでたり。
この湯加減に浸かっていられる人たちが集まっているので、まぁ〜、ぬるい 笑(ゆるい)
それでも、どこか自分の心の中のアウトプットにつながっていて、そこからの発見があったり、知らないことを知るきっかけにしてくれていたり。
ぬるま湯な人たちは本当に自由に楽しんでくれています。

第二章で目指すものは

これは書いている私が勝手に目指しているものですが、

テーマ①は
人生に余白を!
テーマ②は
もっとアウトプットゥー!!

大きくこの2つ。
人生の余白ってなんやねんと思う方もいるでしょう。
でも、気がついたんですよね、いつの間にか想像力も、空想力も、馬鹿馬鹿しいこともすっかり忘れてしまっていることに。
余白って、つまりは何にもない部分で、伸びしろとも違うと思うんです。
字の通り、余った白いところ
余ってるのでね、何したって良いところ。
でも、その余白すらも何かで埋め尽くそうとして、空いてることが不安になっていませんか。
何で埋めても良いんですけどね、余ってるところなので。
仕事で埋めてもいいし、何もしないことで埋めてもいい。
でも、その余白の白の可能性もどこかに残しておきませんか。
素晴らしくて、意味のあることで、生産性のあることだけが全てじゃない。
そういう人生の面白さを追求していきたい第二章。

そして、テーマ②のアウトプットゥーー。
アウトプットです、アウトプット。
自分の心の中にあるものを出していくことで生まれるものってあるのではないかね。
会話の中だけじゃなく、少し間を置くことで出てくる思い。
書いているうちにまとまっていく頭のなか。
みんな思っているけど、人にはなかなか言えないなってことありますよね。
しかも、それがちょっとおセンチだったり笑、ロマンティックだったりすると恥ずかしいなんてね。
そうじゃない心の声ももちろんそう。
言葉にしてみるってとても大事だと思います。

そんなことを大事にしていきたい第二章。

なんか伝わりましたかね・・・

まぁ、伝わらなくても良いんです。
これぞアウトプット。
考えも、計算もなしに書き綴っております。
こうして書いてみるとね、アウトプット大事ねってやっぱり思います。
(2ヶ月放置したくせに)
あるんですよ、いろいろ。
まあ、そのうち裏アカ(ただの別アカ)でそんな裏側を書いてみようと思っていたり、いなかったり笑

兎にも角にも、ちょっとおかしな人しかいないし、ゆるすぎるほどゆるいコミュニティですが、この2年でとってもいいコミュニティになったことは確かです。
よかったら、一緒に良い塩梅の湯に浸かりながら余白を楽しみましょう。

なんでもないようなことが幸せだったと思うらしいよ。

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