I want to be a タフガイ
体力の無さには定評がある僕です。
ここ最近、体力の重要さを強く感じています。
170km/hの剛速球を投げられる投手だって、スタミナ不足で10球しか投げられないならさほど脅威ではないし、どんな天才的なスコアラーだって5分間しか出場できないのであれば脅威には成り得ない。
どんなに知識を吸収することができる頭脳をもっていたって、頭が働く時間が短いのであれば吸収できる量には限りがある。
3段階に分かれているピラミッドの頂点に「能力」があり、その下には「集中力」、そしてその下の土台には「体力」があるよなー、と最近思っています。
なぜピラミッドかというと、最下層の「体力」が大きくないと、その上の「集中力」や「能力」は広がっていくことはできないよなー、と感じるからです。
生涯を通して仕事をしていくのであれば、まずは「体力」をつけることが、結果として「集中力」や「能力」の限界値を高めることに繋がると感じた私は、これから体力をつけるための行動をすることを決意しました。
目指せタフガイ。
目指せザンギエフ。
目指せビスケット・オリバ。
目指せ石丸市長(安芸高田市)。
ということで、具体的にどんな行動をしていくかも決まらないまま、決意だけ書いて終わりたいと思います。
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