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夕暮れはあるけども
半沢さんのように。
えー、こんばんわ神明です。
遅ればせながら半沢さんのドラマを観初めまして。あんな風に言えればどんなに楽かと思う次第でございます。
非常に痛快ですな。
我々の暮らす日常の中では、言いたい事も言えず胸の中にしまい込んでる事情などが様々あると思います。
例えるならばアイルランドが誇るロックバンド、Thin Lizzyの名曲「The Sun Goes Down/夕暮れにて」の歌詞の一節のように。そして日は沈むーだけれどもまた日は昇る。と、神明は勝手な解釈しておるわけです。
そう、いつか日は昇る。
日々の中で様々な事をやり過ごしながら、あるいは逃げながら、真っ向から戦う姿勢を見せると巻き込まれなくてもいいものに巻き込まれてしまう場合があると思います。
そんな時はこのThin Lizzyの「The Sun Goes Down/夕暮れにて」のような空気感で見つめていく事も楽になるひとつの方法なのかなと思う次第です。
あえてリンクは貼らないので、興味のある方は動画検索などしてみていただければと思います。
歌詞は英語ですが雰囲気はすばらしいので、歌詞の意味がわからなくても、ぼんやりと聴きながら次の一手へと繋げていく力となれば紹介のしがいがあるというものです。
これを、
インザ・エアーオブ・カミングチャンスホールド
と名付けた。
ゆったりと心構えるが良い。