【しあわせレシピ】NO.3 お金が必要なのは人なんだと気づいたから

人は神様にお願いはするけど

神様が人にお願いしていることって

何か？！ってこと

考えてる人は

少ないかもって思う…

想像してみた

神様が私たちに求めていることを

結論は

神様は人に試練を与えることもしないと思うんだ

例えば

親が子供にわざわざ

試練を与えて苦しめたいと考えない

むしろ

親って子どもに

人に対して良いことをしてほしいって願う

神様も親と一緒なんだって思う

だから

良いことをしてほしいって願うのに

試練を与えて

人の心が疲弊することをさせることは

考えられない

そのエビデンス

神様ってなんでもできると思うのに

平等に

どんな人にも変わらないで

太陽を照らしてくれる

悪い人だけいつも雨を降らせ続けることだって

できると思うのに

だからこそ

人間の想像をはるかに超えて

神様ってめっちゃ優しいって思った

いちいち考えずに使える手

いちいち命令し続けなくても

消化してくれる臓器たち

どんなカメラも敵わない

目の色彩

人にこんなすごい脳みそつくって

プレゼントしてくれた

神様自身が

愛する気持ちや

労わる気持ちを

良く知って持っているから

人に与えられることできたと思う

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どう考えても

公園のベンチのようなものでも

誰かがつくらないと

そこに存在しないのに

ベンチよりすごい『命』が

突然

勝手にうまれるのってムリだ！

ベンチ眺めながらそう思ったんだ

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この世の中は

悪魔が支配してるみたい

そう思うときないですか？

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悪魔は嘘が食べもの

人をあざむいて

おとしいれるのが大好き

人のことなんて

一ミリも愛してない存在だって思う

人が人を騙しあい傷つけあって

悪いことがあったら

神様のせいにしているところをみて

悪魔は高笑い

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神様はお金要らない

だってお金がなくても

自分のこと養える

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口も聞けない人がつくった像たち

お願いごとをしても

耳も聞こえてない

目も見えてない

息もしていない

こんな当たり前のこと

なんで気が付かなかったんだろう…

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お金を要るのは”人”だ

神様は全く

お金を必要としてないことを知っていたら

もうだまされたりしない

一円もお金がかからないのが

本物だと気づいた

神様は

人間がどこにいようとも

その耳で祈りを無料で

愛をもって

きいてくれていると思うと

わたしはとても自由になった

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優しく親切であるようにってこと

良いことと平和を求めて

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この脳みその使い方

どう使うのか…

人を温める使い方するか

人を陥れる使い方するか

どっちの自分が好きだろう…

どっちの自分を神様は喜んでくれるだろう…

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だからこそ

そこに生きる意味があるんだって

それは

神様だけが

人間の全てを覚えている

虚しさはそこにはない

神様は

人が自分に祈りたくなる気持ちを

全ての人間に贈って

その愛でひとりひとりのことを

ちゃんと見てくれていると思う

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ー最後に

宗教にお金がかかることを
私は不思議に思いはじめたのです
戦争で
国と国が戦うこと
同じ宗教を持っていても
国が違うと殺しあうのはなぜ…
いろんなことを考えました
私なりに学びました
これからも探求していきたいと思います