ほっとするためにあまいものをすこしだけ常備する
はじめに 食事のあとにすこしだけくだものやお菓子を食べる。最初は食事制限のカロリー調整からはじめた習慣。どうしてもカロリー不足に陥りがちなのでこうしておぎなう。それがいつのまにか食事のあとのちょっとしたくつろぎの時間になりつつある。
きょうはそんな話。
たいていは これまでは庭や畑もちだったのでそこでいつのまにか実っているくだものをもいでその場で食べるというなかなかめぐまれた環境にいた。それが今や賃貸住まい。なにか口さびしくなると、外に出て店に出向き、なにかを買わねばな