【文春砲】で、岸田総理のメガネを吹っ飛ばす!
別名「増税メガネ」「減税ウソメガネ」
ANN世論調査によると、岸田内閣の支持率は発足後最低の26.9%、6ヶ月連続で下落し政権発足以降、過去最低とのことです。
支持率は下がる一方ですが、税金を上げる計画は着々と進んでいます。
・「森林環境税」2024年度から国内に住所のある個人に対して課税される国税で、1人年1000円が徴収される
・「防衛増税」の一環として、2024年以降に「たばこ税」などの増税
・所得税の負担を軽くする「扶養控除」をめぐり、高校生のいる子育て世帯の控除額を縮小することが検討され、児童手当で収入増になっても、扶養控除の減少が大きければ家計にはマイナスとなる
・「年金支払いの5年延長」5年間に支払う保険料は、現在の金額で約99万円、さらに厚労省は払い込み期間の延長を考えている
この増税を隠れ蓑に、1人あたり所得税3万円・住民税1万円、合計で4万円の減税を決定しましたが、評判はよくありません。
さらに、国民の怒りの感情をさらに上げるべく、自身や閣僚の給与を上げる法案を通そうとしています。
支持率は下げても、税金や給与、国民の怒りの感情を上げている岸田総理。
さらにこの状況を加速させる出来事が起きました。
それは、・・・
※後編に続きます。
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~後編~
神田憲次財務副大臣の 「 税金滞納 」 です。
週刊文春 によると、岸田政権の経済政策を担当し、税理士資格も持つ神田憲次財務副大臣の個人会社が地方税の滞納を繰り返し、同社が所有するビルが過去4回、差押を受けていたことが取材でわかったとのことです。
神田憲次財務副大臣は事実関係を認め、「深く反省しています」としています。
神田憲次財務副大臣は、今年9月の内閣改造で財務副大臣に就任し、増税政策の司令塔の一人として、予算編成や財政健全化などを主導する立場にあったようです。
マジっすか?やばくないっすか?正気っすか?
岸田総理は、9月13日の内閣改造で過去最多に並ぶ女性5人を起用した狙いを「適材適所」と強調。
逆に、女性の起用がゼロだった9月15日の副大臣、政務官の人事についても「適材適所」と同じ表現で説明しました。
総理、総理
「適材適所」の意味、分かってますか???
今回の文春砲で、岸田内閣にトドメを刺すかもしれませんが、その後もヤバそうです。
少し前に、X(旧Twitter)で「日本終了」という言葉がトレンド入りしていました。
河野太郎デジタル担当相が次期首相になったら「日本終了」という意味とのことです。
大丈夫っすか?ニッポン!!!
ちなみに、X(旧Twitter)はハッシュタグ機能を廃止する方向で検討に入ったそうです。
マジっすか?イーロン!!!
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