事務の人☆山藤友絵(筆文字作家おふじさん)
事務が100倍楽しくなるような事務関連の記事を載せています。
私が思う「働くとは」をベースにした記事をまとめたマガジンです。
好きを仕事にすれば自由時間が増えると思っていたのに、実際は日々の事務作業に追われて、思うように仕事が進まない…と感じたことはありませんか? 多くの人が「事務作業はやりたくない」「もっと本業に集中したい」と思う瞬間があるでしょう。でも、効率よく事務作業を行うことができれば、ビジネスの成功へ一歩近づくのも事実です。 この記事では、事務作業をシンプルにして、あなたのビジネスに集中できるようにするためのヒントをお届けします。 事務作業が苦手と思う理由 多くの個人事業主が事務作業
先にお知らせをさせてください。 8月から各々が淡々黙々と事務作業に集中する時間を確保する「事務作業会」という集まりを開催しています。 基本は毎月最終土曜日、13時から15時まで札幌市南区石山にあるKIKAIの家さんで開催しています。 KIKAIの家さんのホームページ 事務作業会の詳細ページ メインは、確定申告の時にバタバタしないようにコンスタントに帳簿をまとめていきましょう!というのがメインですが、在庫管理表を整えたいとか売り上げの推移グラフを作りたいわとか、大きなイベ
事務アドバイザーの山藤友絵です。 筆文字作家もしています。 (筆文字作家の時はヤマフジトモエと表記しています) 改めて、私の事務の経歴等をまとめてみました。 事務歴通算19年目のベテラン枠社会人23年目、事務職歴通算19年目の根っからの事務屋さん。 2018年から事務アドバイザーとして活動を始め、 当時事務で起業しているのが珍しかったからか、 私の話題が出るときに「ほら、あの事務の人いるじゃない?」 という会話がなされていたという話を聞き、 その響きがとても好きだったの
X(旧Twitter)やInstagramを見ていると、 「フォロワー●●人達成企画!」と言って 自分の作品をプレゼントしたり、 ストーリーズを利用したオンライン販売などをしている ハンドメイド作家さんを見かけますが、 それ、本当に申し込みして大丈夫ですか? その作家さんのプライバシーポリシーは確認しましたか? └どのようにあなたの個人情報を扱っているのでしょうか。 その作家さんは、特定商取引法の表示をどこにしているでしょうか? └販売の条件はどのようになってますか
札幌でポストカードや写真雑貨などを作成している海蒼絵葉書館さん。 春にKIKAIの家という最新のデジタル工作機や従来の道具を使って自分の「作りたい」を楽しむ場をオープンしたばかり。 個人的には最近一番お世話になっている作家さんでもあります。 KIKAIの家で #家にお絵描き という楽しいこともやってますし、とても居心地のいい空間でもありますので、ぜひとも見学などされてみてはいかがでしょうか。 そんな海蒼絵葉書館さん。 ポッドキャストで情報発信をされてましたが、今回プラッ
権利ばかり主張して、義務を全うしていないと、信頼も何もありませんね。
親が決めた方を選ぶ環境下にあったのかな?と思うほどに自分で考えず、指摘されても『わかりました!』と行動せず、逆に言い訳や余計な一言が多い若者が私の周りに多く…。 本当に素直な人が成長するというのは間違いないと身に染みて感じるこの頃です。
ラジオ体操をリズム通りに出来ない人は協調性に欠ける部分があるのかな…と観察。
周りに【妖怪 私ガ解決サセヨウカ】がたくさんいます。関わらなくていいよと言っても『私が解決させますか?』と。そこに自分の存在価値を感じているのかも知れませんが、人様の人生をコントロールしたところで自分には何も残りませんからね。自分の人生を楽しまないと。
本当は作業を依頼すべき人と性格が合わないからって、依頼してはいけない人に上司に許可なく依頼して作業するのは良くないよね。気の合う人とだけ働きたいなら、フリーランスすればいいと思うんだ。こっちの方が大変だと思うけど。
仕事しに来てるので職場の人とは必要以上に接点を持たないようにしているのですが、自分の仲間を増やしたい民の近づき方と『こいつは一味には出来ない!』ってなった瞬間の手のひら返しが久しぶりにめんどくさいなーと感じました。 仕事しに来てれば、業務以外で何もめんどくさいことないのにね。
派遣として働くことに過度な期待はしない方がいいですよね。 『私なら契約更新される』って思わない方がいい。 有期雇用だからこそ更新されなくて当たり前と思わねば。 更新してもらえたら、ものすごくラッキー。 自己の過大評価は自滅しやすいから注意が必要だと感じた。
偶然同じ職場になっただけの人に、自分の人生や自分の感情を乗せようとする方が無理ありますよね。 他人を詮索したところで、誰得?という話なわけで。
自分の評価を気にしすぎながら働くって勿体ない。
いかなる場合でも、焦点と論点は見失わないようにしたいもの。
特殊な職場環境なのでマネジメントが出来ない人や管理者には向かない人が管理者になっている率がとても高いです。 論点のズレた質問をされることも多くて、『は?』『で?』と言ってしまわないようにグッと口を紡ぐことが増えてきました(笑)