ファッションもしくはあきやさんへのラブレター
このnoteにあまりにも心を揺さぶられたので、書きました。タイトルの通りです。
ファッションはずっと好きだった。
唯一親に口を出されなかった領域がファッション。
正確に言うと、母親からのコンプレックスは感じていた。
おそらく、母親はファッションにコンプレックスがある故に娘にひらすら自由にさせる、という行動を取っていた。
何か言いたげな気配を感じ取っていたが、私は徹底的に気が付かないふりをしていた。
ファッションにコンプレックスがある人は、そう感じていることさえも口に出すこと