田舎に点在するテレワーク施設。平日はガラガラ&低料金でありがたい。
こんにちは♪
記事をお読みくださり、ありがとうございます😄
通販とアウトドアと新しい物、新しい場所へ行くのも好きな、Uターン就職者&信州愛好家の筆者です。
さて、今日は1日PC作業でもと思い、朝から自宅のPCデスクに座ってみましたが、ちょっと自宅引きこもりも飽きてきました💦
そこで今日はちょっと新しいテレワーク施設の開拓にと、新しいテレワーク施設へ行ってみる事にしました♪
それがこちら、長野県上田市郊外の自然に囲まれたコワーキング・研修施設で「+519worklodge」という新しめなテレワーク施設。知り合いが教えてくれたので早速行ってみました。
とても過ごしやすくて快適でした。3時間で500円という都会じゃ考えられない低価格。しっかり暖房、WIFI、備え付けサブモニターにこんな広いデスクを使ってそれならもう筆者は住みたいですw
昨年の夏は、湯ノ丸高原という高原のテレワーク施設に避暑がてら行きましたが、そこも半日以上居て500円。田舎のテレワーク施設ってすごい良心価格ですよね。まぁそれで儲けるというより、モノコトの集まる場所にという目的があるからなんでしょうか。
スタバで1ドリンク500円払って窮屈な店内でWIFIも電源もない中でノートPC1台で作業する事考えたら、コスパも環境も断然こっちだと筆者は思います♪ (スタバはテイクアウトを主戦略にしてるので、テレワーク施設的なサービスにはならない)
もちろんどこへ行っても快適に作業できるよう、筆者の持ち出しPCワークセットもしっかり持ってきました♪
「筆者のノマドワークお出かけセット:レギュラーグッズ」
⬆️愛用のサーフェス。
⬆️ノマド用のサブモニター(備え付けあったので今回は出番なし)
⬆️無線マウス。筆者はマウス動かしにくいのを嫌がる人。
⬆️クリアな飲み物ボトル。飲んだ量がわかるクリアなのが好き。
⬆️スマホを立たせておけるスタンド&リング。便利でお気に入り♪
するとこんな風になるわけです
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PCやネットという情報端末を手に入れた現代って、ほんと場所を選ばず色々できるようになってきました。田舎=情報不足というデメリットは今やほとんどありません。
もちろん、都会暮らしより面倒な事や手間がかかる面もあります。でも、巻き戻しのできない一回の人生、どんな景色を見て、どんな風に毎日を過ごしたいかですよね。
筆者は、ひしめきあった建造物の混沌よりも、木々や緑、空や山々の景色を見て、お金も欲しいけど、それよりも自分の時間を快適に過ごせる場所で過ごしたいと思って田舎暮らしを始めました。
今のところ、それは間違いではなかったと思ってます♪
いかがでしたでしょうか?
田舎暮らしのノマドワーク、まだまだ楽しめそうです。