イルカって凄いよね
前にもこの記事を書いたのですが当時はフォロワーが1桁でしたから再度どうしてもこの記事を見ていただきたいなと思いましてもう少し深堀して
再度投稿させていただきます。
記事は修正して文字数は増えております。
昔小さい頃
夢はイルカと一緒に泳ぎたいなんて思ったことがある。てか今も機会があればやりたい
それからYouTubeでイルカやベルーガなどのとても頭のいい動物を気が狂うほど見てた時があった笑本当に頭がいいですよね。
ボールを使って何回もバケツの中に入れて一人遊びをしたり
一時期はベルーガの鳴き声が自分の中でとても心地よくずっとYouTubeで無限に流し続けてた時期もありました。
これは事実なのか分からないが
よく人間の脳は10%しか使われていないというのに対してイルカは20%使えていると言われています。
他にもイルカの脳はヒトよりも大きいただこれだけでは理由にはならないが
イルカって頭がいいイメージですよね
テレビでもそういう光景を目にしたことがある方が多いと思います。
イルカといえば音でコミュニケーションを行う
エコーロケーションが有名です、
濁った水の中でもこのエコーロケーションを駆使し
餌を取ったり障害物を察知したり仲間とコミュニケーション取ったりします。
透き通った海水では使わないと研究結果が出ているみたいで
エコーロケーション(エコロケーション)とは反響定位ともいいます。
クリック音を前方に向けて発し、物体からの反響を聴くことで、対象物の位置や形、大きさなどを知ることができます。
目ではなく聴覚で感じてるわけでです。
もしイルカ程の脳の大きさを有して人間のように手や足があったら彼らは私たちよりも凄いことをするかもしれないですね。
なんか話がむちゃくちゃですけど笑
話が脱線しますが蛇のピット管に似ていますね。蛇は目がほとんど見えていません。でも夜間見通しが悪い中でも獲物を感知できる赤外線センサーがみたいなのがあります。
それを応用したのがサーモグラフィーですね
人間でも視力を失った方が手の感覚だけで何かを感じたりできる代償機能というのがあります。
超音波は物を透過する特徴があるので、イルカは好みの餌はもちろん、人間の健康状態までわかってしまうのだそうです。
エコーロケーションができる動物は、イルカのほかにもフクロウやコウモリなど暗い場所で生活する動物がいます。
もし人間が脳を10%以上使えるとどうなるのか?
それは余談となりますがこのLucyという映画があります。フィクションですがしっかり20、30、40とパーセントが上がって見れるので面白いです。
他にもイルカは右脳 左脳を分けて寝ることが可能なようで片方は寝て 片方は起きてみたいなことができるらしいです!
これは出来たらぜひやりたいものです
脳の話は諸説あるようですがこういうのを研究者が解明していくのは本当にすごいことですね。
私は知ることしかできないけど未来が楽しみだなぁ
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