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じぶん実験室|おしらせ

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書くをもっと軽やかに。「ライティング研究会 again」のお知らせ

3/4~5に開催した初の「ライティング研究会 ~モニター版~」。 「書く」という行為へのハードルを下げることを目的とした、90分のオンライン講座です。 おかげさまで50名以上のお申し込みをいただく結果となりました。 ご参加いただいたみなさまに、心から感謝いたします。 その後、「告知を見逃した」「タイミングが合わなかった」「参加者を通してライ研を知った」というお声を頂き、3月中に追加開催をすることにいたしました! 背景▼こちらをご覧ください 詳細■開催日: 2023/

「書く」は「叶う」 ~ライティング研究会~

すべてはこのツイートから始まった…! 昨年、自分軸手帳部のアンバサダーとしてご一緒していたにこさんが、「書く講座」へのご希望をお寄せくださったのは12月の初め。 脊髄反射で書いては発信するような人間ですから、「いやいや~教えられることなんてないよ~!!」と言っていたのですが…気づけばあちこちから「ぜひ~!」とうれしいお声を頂き…。 ストレングスファインダーで「自我」上位の私。 え?必要とされてる?? しかもこれって、私のミッションステートメント「ワクワクの伝播」そのも

note新企画のお知らせ&インタビューいただきました!

本日、じぶん実験室の更新はお休みですが、2つお知らせさせてくださいね。 note「2023の手帳レシピ」をスタートしました!以前から不定期で更新しているnote。 2023は、「2023の手帳レシピ」と題して、私があちこちで行っている手帳関連の発信をダイジェストにまとめた記事を不定期更新してみることにしました! ▼ 第1号はこちら メールマガジンのような形で、ダイジェストとして、あるいは自分の気分に合わせてあちこちのリンクに飛んで…みなさまの気分に合わせてつまみ食いし

【募集】「寄り添う添削」9~10月期(8/16 am6:00~受付)

今年6月から開始した「寄り添う添削」。 この度、9~10月期の受講者を募集します。 受付開始は8/16 am6:00~。 受講をご希望の方や 「寄り添う添削って何?」とご興味を抱いてくださった方は、 ぜひ以下をご覧くださいね。 はじめに:「軽やかに書く研究所」のご紹介「寄り添う添削」は、 ライター・矢島美穂が主宰する 「軽やかに書く研究所」のサービスの一つ。 みなさんが「軽やかに書く」ための きっかけ作りやお手伝いをしています。 「軽やかに書く研究所」が一緒に見つめて

【〆切ました】「寄り添う添削」始めます(6/6 am6:00~受付)

「軽やかに書く」をみなさんに広げよう!と 新たな試みに踏み出した2023春。 ▼3月に実施したオンライン講座。計3回でおよそ80名にご参加いただきました! ▼「書く・読む・つながる」の2カ月間、「#書くチャレ」。75名で740本以上の投稿が! そして、「書く」に対してもう一歩踏み込み向き合いたい方に、 また違った形で新たなヒントをお渡しできたら……。 そんな思いを込めて、この夏、 新サービス「寄り添う添削」をスタートします! 軽やかに書く研究所3月に開催した 「ライテ

この春、「書く」を習慣に ~#書くチャレ のお誘い~

私の新たな一歩、「ライティング研究会」。 書くことへのハードルを下げるためのヒントになれば…と先日こちらで告知したところ、想像以上のお申し込みをいただき、昨日~今日で総勢50名以上のみなさまにご参加いただき、(多分)無事に終了いたしました! 終了直後から、早速あたたかな声をたくさんいただき……本当に踏み出してよかった!書いてきてよかった…!と心から思います。 開催してみて思うことなどはまた後日まとめられれば、と思っていますが…本日はそこからのスピンオフ企画、「#書くチャレ

【募集締め切りました】書くをもっと軽やかに。「ライティング研究会」(モニター版)のお知らせ

この春、私自身、あたらしいチャレンジをすることにしました。 みなさんにとって「書く」という行為へのハードルを下げるための「ライティング研究会」を開催します!今回は、その背景と、参加者募集のお知らせです。 背景はじまりは、昨年「自分軸手帳公式アンバサダー」として一緒に活動した、にこさんからのこの言葉。 私は感覚で書いているので、「えっ!?講座!?!?」という感じでしたが。(笑) 直後から自分軸手帳部の仲間を中心に、多くの方に「ぜひ!」という言葉もたくさんいただくこととなり

「じぶん実験室」とは?

「じぶん実験室」は、「心地よい自分になる」をコンセプトに、様々なヒントや試行錯誤をお伝えする場所。 なかなか「自分の道」を決めらなかった私は、いつも「何者かにならなくては」「正解を見つけなくては」と焦って、手探りで、でも決断できないままどこか中途半端に思える日々を重ねてきました。 ところが、40歳を迎えた2020年6月。 「人生、折り返し!?」と気づいた瞬間に、「迷っている暇はない!」とおしりに火が付いたのです。 とはいえ、なにせ私はもともと「決められない人間」。 そこ