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「自分が嫌い」なのではなく、自分の「こういうところは嫌い」という受け止め方をしてみる。
割引あり
自分のことが嫌い、好きになれないという人。
とっても多い時代ですね。
だからこそ、こんなに「自分を好きになろう」とか「自分を大切にしよう」という活動が増えているのだろうと思いますし、私自身も、嫌いだった一人なので、自分のことが嫌いだ、好きになれないというあなたの、その気持ち、大変よくわかります。
自分のことが嫌いです、という人に起こっていることは、前回の記事
の最後にも出てくる、自己受容という言葉が大きく影響しています。
自己を受容
自分を受け入れる。
言うのは、簡単。
やるのが難しい、と。
まさに、そんな気がムクムク湧いてくる言葉の一つかな、と思います。
自分が嫌いなのは、自己受容にズレがあるから。
ドリンクバーで、ずれた状態で置かれているコップに、ドリンクを注ごうとしても、なかなか入りません。
愛も、そんなふうに、少しズレてしまって、うまく循環できないということが多くあります。
あなたも、もしかして、自分が嫌い、なのではなく、自分からうまく愛を受けとれないだけなのかもしれませんよ。
今日、わたしは、自分を受け入れるための一つのテクニックを紹介します。
それは、特に自分が自分から見て『望ましくない行動』をしたときに役に立つものです。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
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自分を、無条件に愛して、イキイキと輝いて生きられる人が、この世界に一人でも増えますように。あなたからの、お力添えを、よろしくお願いいたします。