子どもを産むか？選択が迫られるアラフォー女子のシングルライフ＜hachi＞

hachiです。

「子どもを産むなら……」
40歳が近づき、現実を見なければならないお年頃。
そんなシングル女子の話題は、“卵子凍結”。
この話題から私はふと、自分の卵子の数が気になり始め、これからの自分の生き方についてもよく考えるようになった。

●理想高めなアラフォー女子軍団
先に話しておくと、私は結婚願望がなく、子どももどちらでも～とおもっているし、いまはパートナーもいない（いたらいいなと思っているよ！）。
出会いに焦ってないから、人と人との付き合いのなかで、心から会話して恋したり、セックスしたりできたらなって思ってる。
人との付き合い全般においてだけど、特に恋愛においても年齢を気にしていない。

でも、周りは違う。
アプリでもなんでもいいから、とにかく出会いを！というかんじ。
この軍団は共通して、いわゆるファンション誌の読モちっくにパーティー好きで一流企業で働くキャリアウーマンたち。
「自分の子どもをうみたい」「それなり（スペック）の人と結婚したい」「恋愛したい」「顔が良ければなおいいな」
よく言えたもんだ。
こう言い放つと、「わかってるよ！」と怒られる。
本当にわかってるし、理想が叶わないなら結婚できなくても仕方ないと悟りだしたようにも感じる。

●「どうしても子どもが欲しい」という人の選択
40歳の誕生日を迎えたA子は、ついに“卵子凍結”を視野に入れ始めた。
お金をかけて凍結をして、相手は妥協せずに見つけたいとのこと。
私だったら精子バンクを選ぶかなあ。
精子提供、ネットで広がり　「子が欲しい」に法律は今
https://www.asahi.com/articles/ASN944RS6N84PTIL01B.html
前に朝日新聞の記事を読んで、こんなに利用している人がいるんだと知ったし、私は子どもを作りたかったらアリ派です。

でも相手も欲しい欲張りさんは、卵子凍結を選ぶんですかね。
精子バンクの話題は出たことがなくて、みんな卵子凍結について調べてる。
そんな話題に触れていたら、ちょっとみんなとは違う視点で、自分の卵子について興味を持ち始めた。

●生理の周期はカラダにどう関係するのかを知りたい
卵子の数は決まっているというよね。
１回の月経で約1000個が減少すると言うけど、だとしたら、生理の周期って間隔が広い方が卵子は長く体内に生きるのかな？
とふと、思った。（知識がなく適当なことを言っています）
私は長いこと３８日周期だったので、閉経がおそいのかなあ？その分、カラダも若くいられるってことなのかな？と。（知識がなく適当なことを言っています）
妊娠したい人にとっても、あとどのくらい卵子が残っているか？は知りたいよね。
だれか教えてくれるとうれしい。コメントまってる！

●シングルアラフォー女子は人生の一つの分岐点
私は「若くいたい」ということが軸になってしまっているんだけど、子どもを産むための選択が迫られるアラフォー女子の考えには興味がある。
この世代のシングルたちが、この先の人生をどう生きていくのか？
どういう性生活を送り、パートナーと過ごすのか。
そのために、この数年でどんな人生の選択をするのかが大きくわかれるのかなあと。

いろんな方の不安や希望を聞いて、意見交換をしながら、自分が楽しめる未来を自分でつくっていけたらいいなーと。
ぜひコミュニケーションとりたい方がいたら、お話しましょう！

hachi

#性 #愛 #セックス #美容 #生理 #月経カップ #出産 #アラフォー女子 #オンラインサロン #シングルライフ #恋愛 #人生 #卵子凍結 #精子バンク #独身 #hachiノート