障害者雇用でDX推進って、どーゆーこと?
障害を抱える人たちが働くうえで、「やりがい」と「必要十分な給与」の2つの要素を満たすことは実は難しく、これまでも課題とされてきました。
JPTでは、これらの2つを満たす仕事の作り方を実践しています。
多くの企業が法定雇用率の達成に苦労する中、その一歩も二歩も先を行こうとしているJPTは、いったいどんな仕事の作り方をしているのか?
創業時の思い、1年を振り返ってどうだったか、これからどんなふうに進化していくのか。
社長の成川、副社長の阿渡にインタビューしてきました。
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