有料noteの本質その2
noterさんがをいつかは出したいと思っている有料note。
とはいっても、人に売れそうな知識や経験も実績もない。フォロワーも少ないし、買ってくれないだろう。
そう決めつけてを諦めてしまう人は多いと思います。
しかし、有料noteに対する認識を少し変えるだけで、これらのマインドブロックを外すことができると思います。
そもそも有料noteは有益記事だけが売りではありません。もっと特別な意味があります。
いつの時代も情報が物を言います。
「あそこに食料がある」とか「あそこは危険」とか、情報を交換し、活用して生き残ってきたのが私たち人間。
情報は、生死をわけるから価値があるのです。
それは現代も同じ。いい情報は生活を豊かにします。noteでコンテンツが売れるのも情報が生活に直結しているからだと思います。
しかし現代は情報が増えすぎました。
インターネットの普及により、情報は大衆のモノとなり、SNSの普及により、情報発信までもが大衆のものとなりました。
情報が増えれば増えるほど、ひとつひとつ情報の価値は下がります。
そんな情報戦国時代に、記事を買ってもらうのは、至難の業です。
「だから有料noteを書くのはヤメましょう」という話ではありません。
その逆。
「考え方を変えて、有料noteを書いて見ましょう!」ということです。
では一体どう変えれば有料noteを書けるようになるのでしょうか?
その答えはここから先に、詳しく書いています。
ぜひ新しい考え方を取り入れ、情報戦国時代を勝ち抜きましょう。
※「読みたいけど、ひと記事に1000円は高い」と思った方のために、マガジンをご用意しました。
有料記事が複数セットになって2000円。
この2000円は、5000円にも10000円にもなって返ってくる可能性を秘めたマガジンです。
※収益化を保証するものではありませんが、note収益化を目論む方は、1度読んでおくべき記事を集めていますので、お試しくださいませ。
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