No.49)【聖書】命の書についてのヒント。神様からのメッセージ|個人預言2022/４/17

2022.４.17に聞いた（主のメッセージです）　

　しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。（ヨハネの黙示録21:27）

命の書について。主は言われる。

「わたしの手元にちょうど”命の書”と呼ばれる物があるので少し、話してあげよう。

命の書とは、第一に命の鼓動（心臓）とその人のことを細かに書いてある。

髪の毛１本１本と肌の色、身長、生い立ち、出身と身体的能力、次にその人の心と罪について、どんな罪を犯してきて、思い煩ったこと。そして御国の事をどれだけ見てきたのか？報いを求めてきた数。

あなたがたは、この命の書に関心があり、中には怖いから知りたくないと思う者もいるだろう。賢明です。

無数のページがあります。

中には汚れてしまったページもあります。

わたしはこの命の書に関して裁きを下すものではない。自分の名前を消すのはわたしではなくあなた達なのです。

わたしは御国にあなたの部屋を用意したというように、ページ１枚１枚にもあなたのページが用意されています。

命の書を用意したのにこのページを消したり、破いたり、汚したりするのは誰でもなくあなたなのです。なぜならこの書のページを触る、加える事が誰も赦されていないからです。神の奥義がここにあります。

命の書は個人情報とも言えるのです。