痛みの原因は・・・。
引っ越しをしてきた頃、病院に行きたくてもどこがいいのかわからなくて迷うことが多かった。そんな時はGoogleマップで近くのクリニックを検索し、口コミを読んで一応参考にする・・・・・・。まあ、いいことを書かれていないことが多い。
結局はGoogleでの評価と通いやすさ、自分の勘を総合して通い始めることが多い。
新しい土地に引っ越してきて1年が経過した今、この一年で通い始めたクリニックは、どの先生もきちんと説明をしてくれて満足している。口コミでの評判とは大違いというクリニックがほとんどだ。
随分前に「首と腰のヘルニアがある」という記事を書いた。そこから来る右半身の痛みでいよいよ寝るのも歩くのも辛くなってきた。気晴らしに散歩をしてみても全然よくならないので、整形外科に行くことに…。
GW中、しかも土曜日でやっているところは数少ない。
カフェで一休みをしながら検索してみると、整形外科があるではないか、しかも隣のビルに。Googleの口コミは散々・・・・・・。しかし背に腹はかえられない。
「ヘルニアですね」と言われるのがオチなんだろうけど、私はそのクリニックを受診してみることにした。
連休中ということもあり待合室はかなり混雑していた。しばらくすると診察に呼ばれた。今辛い症状を先生に告げると、今まで撮ったことがない部位や方向でレントゲンを撮ってくれた。
リハビリ室でマッサージをしてもらった後再び診察室へ。ヘルニアだからこの痛みと付き合いながら…とお決まりのセリフを言われるものとばかり私は思っていた。
「ヘルニアはないけど、膝が脱臼しやすい。」
( ・∇・)へ?
「ヘルニアで痛いんじゃないですか?」と尋ねると、はっきりと違うと言われた。さらに膝が悪いせいで片足のみ扁平足を指摘され、右肩や右手の痺れの原因もレントゲンで詳しく説明してくれた。それを診断するためにあんなにレントゲン撮ったのかと妙に納得してしまった。
肩の痛みは、筋肉の使い方と関節の狭さが原因。指の痺れは神経の圧迫ということで、膝も肩も足裏も直ぐにテーピングをしてもらった。するとどうだろう。あんなに痛かったのに痛みがあっという間に消えて楽になったのだ。そして家でできる簡単な体操を教えてもらった。
これまでヘルニアと言われてきたが、首も腰の変形も大したことはなく、むしろ膝が原因だった。そういえば10代でものすごく運動をしていた時も、今回指摘された方の膝が悪く、スポーツ整形外科に通っていたのだった。
通い始めて1ヶ月、驚くほどに足の痛みも痺れもなくなった。扁平足も治ってしまった。痛みがないことでQOLも向上して、日常生活のパフォーマンスが上がったと思う。
手の痺れも毎日先生に教えてもらった体操を続けている。この症状は実は首からではなく、老化による関節の変形の始まりだったのだ。いよいよこの時が来たかと思いつつ、少しでもその症状が遅く現ることを願って体操をしている。
Googleの口コミでは散々な評価だった先生(すいません)。しかし私にとってはとても良い先生に巡り合えた。原因も分かったし、「痛みや痺れがなく過ごせる」ことが目標だったので、先生はそれを叶えてくれた。口調は厳しいが、患者の痛みに寄り添ってくれる良い先生だ。
医師との関係は相性もあると思う。
私はいつも良い先生に巡り会えて運がいい。
何より痛みと痺れの原因が分かったことが嬉しかった。
これからもほどほどに運動やウォーキングをしながら体力を維持していこうと思う。
痺れと痛みがない生活って最高だ。
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