朝4時30分起きのススメ!自分だけの時間で心と体をリフレッシュ
わたしは毎朝4時30分に起きて、静かな時間を楽しんでいます。この習慣を始めたきっかけは、Kindleで読んだ本の影響でした。「朝イチのひとり時間」が人生を変えるという内容に惹かれ、早起きを決意しました。
早起きのメリットはいっぱい!
早起きを始めてから、「最高」と言いたくなる瞬間が増えました。でも「最高」と一言では伝えきれないので、一つずつ紹介します。
自分だけの時間ができる
朝の脳が冴える
運動する時間が生まれた
おいしいコーヒーが楽しめる
美しい朝日と季節の移り変わりを感じる
本を読む時間が増えた
日記を書くことで気持ちが整理できる
日中のストレスが減った
残業が少なくなった
心も体も健康になれる
仕事のコントロールができるようになる
自分のための時間を大切に思えるようになった
結局、すべてのポイントは「自分の時間を作れること」に帰結します。今、これが私にとってどれだけ大切か実感しています。
朝4時30分とは、どんな時間?
朝の4時30分は、一般的には誰もが寝ている静かな時間です。たまに新聞配達の音が聞こえるくらいで、まるで自分だけの世界が広がっています。この音のない時間が、心を落ち着けてくれるのです。
子育て中の方はわかると思いますが、日中は子どもに呼ばれたり、さまざまな音に囲まれています。そんな忙しい日常から逃れ、少しだけでも静かな時間を持つことは、驚くほどリフレッシュできます。
ヨガを始めるきっかけに
自宅で10年使っていなかったヨガの本があったのですが、ついにその本を開いて、ヨガをやり始めました。初心者でもできるポーズが紹介されていて、毎日、少しずつ体を動かしています。このヨガが私の体にどんな影響を与えるのかはまだ未知数ですが、心地よい呼吸がしっかりできることで、少しずつ体が楽になっていると感じます。
そして、ついに「もっと歩きたい」と思い始めました。ルームランナーに挑戦したり、ウォーキングをすることで、楽しみながら体を動かしています。
書くことで心がすっきり
私にとって、手帳に何かを書くことは楽しい時間でもあります。忙しさで書く時間が取れなかった時期がありましたが、4時30分に起きることでその時間を確保できています。手帳に思いを綴ることで、心が整理され、自分の気持ちとも向き合える大切な時間となりました。
朝が私にとって最高の時間
夜に一人で過ごす時間が好きな方も多いでしょうが、私の場合は朝が一番気持ちいいです。早起きをすると、明るくなる空を眺めながらリラックスした時間を持てます。夜はどうしても明日の不安や余計な考えに悩まされがちですが、朝は新しい気持ちでスタートできるのです。
目に見える効果もある!
朝早く起きるようになってから、仕事がはかどり、残業が減り、家庭も回るようになりました。料理をする気持ちも前向きになり、家族との時間を楽しめるようになりました。そして、季節の変わり目に体調を崩しやすかった私が、元気でいられるようになったのも、嬉しい変化です。
まとめ:自分のための時間を作ろう!
良いことしかない、この「4時30分起き」は本当です。まだ効果はたくさんあると思いますが、それはまた今後のお楽しみ。あなたもぜひ、自分だけの時間を作ることから始めてみませんか?朝の4時30分、あなたにとって大切な一人の時間になるかもしれません。