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「今日は、これで7記事に目になるので最後」

 早いものだ、これで今日は7記事になる。
 何記事でも書けるが、時間がもったいないので、1日7記事までと決めている。
 これから妻と駅前の大型スーパーへ夕飯を買いに行く。
 時間がもったいないというのは、noteに書く行為がそれに当たらないという訳ではない。
 わたしの一日は、仕事、小説の書き方の学習、小説の書き方を意識した読書、読んでおきたい本の読書、9月30日締め切りの文学賞へ出す作品の準備とある。
 テレビやネット映画は時間がもったいないので見ない。
 すべて、朝読む紙面媒体の新聞、朝日、読売、毎日、英字新聞で十分だ。
 
 今日の夕飯だが、家にいるときに何を食べたいか決めて置く。
 昨日は、大学生が集まる定食屋で、おかずが少なくしろごはんが大盛で異常な夕食であった。夜目が覚めて、オムライスを食べ、ハムやいちじくのパンも食べたらしい。朝になると食堂が散らかっているので、妻にはすぐに何を食べたかばれてしまう。

 今日の夕食は、カレーライスだ。そらまめ、とうもろこし、スパゲティも買おう、アイスコーヒーも必要だ。
 そして、夜、8時には寝る。
 老人だから寝るのは早く起きるのは早い。朝方4時か5時には目が覚める。
 最近、音楽CDをヤフオクで購入することを覚えた。
 もちろん、ネットで無料で聞けるしダウンロードもできる。
 わたしは、年寄りだ。
 やはり、昔ながらのCDを購入し、その選曲をソフトでやるのがたのしい。
 今は、ヘヴィメタやハードロックを聞いている。
 ヤフオクで落札した日から何と1週間もかかってCDが届いた。
 余りにも遅いので騙されたかと思い、その業者へ妻からきつく注意してくれと言った。妻は、きつく相手を追い込むようにして話をするのが得意だ。
 「すばる」「群像」「文學界」の新刊が出た。これを読む作業がある。
 今流行の小説を読むためだ。
 時代に取り残されないように、努力している。

 これで7記事目なので、今日はこれでnoteは見ない、アクセスしない。

   7年ぐらい前だろうか、完全にblackoutになったことがある。
 睡眠剤の副作用で徘徊したのだ。
 お手洗いの便器を浴室のバスタブだと思い、便器の中へ全裸で入ろうとしていたのだ。妻がおかしいということで、救急車を呼び、我が家が好きな東京慈恵会医科大学病院へ入院した。一人部屋が空いていなかったので薬などを普段おいて置く薬品の物置を片づけてそこへベットを入れ入院となった。徘徊し、まともにしゃべれる状態ではなかった。記憶があちこち抜け落ちている。医師はアンモニアの数値が高いと判断し、アンモニアを下げることに全力を尽くした。2日間かかって、明確な意識に戻った。人は、すべての意識がなくあちこちblackoutのほうが楽しいと周囲を騒がせておきながら、そう思った。睡眠剤は怖い。そのカルテは電子カルテであり、わたしの主治医であり元・外科統括部長・教授の判断により、「削除」された。

 今、夕食を買って帰って来た。
 娘は、お友達と食事なので夫婦の分だけである。
 わたしは、横須賀海軍カレーとひれかつ重に、コンビーフ、そらまめ、とうもろこし、海老せん、シンガポールカップ麺、アイスコーヒーとコーラーである。妻は、ひれかつ重と野菜サラダだ。
 これを食べて8時には寝る。

 今日はカード会社から電話が入り、VISAが、何とJCBに変わるという。これは困った話だ。アメックスとJCBでは、ヨーロッパへ行ったときに使えない。妻に言うと、プリペイドカードに100万円入れて行けばよいという。
 娘は元々、コンビニのカードでポンタJCBであるから関係ない。
 妻は、高島屋カードのVISAだ。みんな、わたしのアメックスのプラチナの家族員をもっている。こう借金が多くさらに高齢になるとカード会社の審査に通らないだろう。

 noteを見られるときの時間帯は決まっている。
 わたしは、スキがつくとメールが教えてくれるように設定してある。
 腕時計は、健康管理用のガーミンである。メールはすべてガーミンへ転送
 されてくる。そのたびに、律儀にも消去を押し消しているので分かるのだ。


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