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「作家と出版社の激しい抗争劇とは」
出版社や大手企業が協賛し「文学賞」を作るけど、その目的は何なの?
よい「作品」を手に入れれば、出版社は儲かるし、映画化、ユーチューブ化、コミック化して大きく稼いでくれるんだろうね。
わたしは、「note」に雇わられている身ではないので何でも思ったことを言わして頂くわね。
いくら稼ぎたいの?
そのために「作家志望」「自称作家」「クリエーター」に安いエサを撒いているみたいじゃない。
そんなので、立派な錦鯉が手に入るかしらね。
文学賞の賞金何て、税金で持っていかれる程度のお金をエサとして撒いているのよね。
作家と出版社の真剣勝負は、最近はないみたいね。
お金のやり取りだけで、ドライになり、昔のような「文壇」は消えた!
「文壇」が無くなったのは出版社が利潤ばかり求めるからでしょう?
作家たちは、自分たちで「文芸協会」を作り、保険をかけているのよ。
作家には、明日の保証もない。
実力勝負さ、と言えば聞こえがいいわね。
あなたがたはどうなの?
お金になる作家を見つけるのに毎日、血眼になって、
結局、出版社何て「営業団体」じゃないの?
作家には、この本は息の長い本になりますから頑張ってくださいと励まし、実際、いくら売れたのかもごまかして言わない、息が長い作品が1週間で死んでいくのが当たり前。
この情報過多の時代になって、出版社は、「ブログ」「掲示板」「ツイッター」を血眼になって探し、これでいくかと決まると、ほめ殺しに入る。作家が、たった一作で終わってしまっても、そんなの、わたしたち知らないわ!ってツン!!とする。
大きなビルが建ったわね。あなたの出版社は。
あなた方は、一滴の血を流すことになしに、何人の作家を食い物にしてきたの?
あなたがやっていることは、合法だけで暴力団と同じよ。
暴力団の方が、情けがある分、いいかもね。
ストップ! 編集者!!
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