「noteにいる、やらせの桜」
わたしぐらいになると「note」の情報はすぐに手に入る。
彼は「note」でライター業をやっているといっていた。わたしが、大学で教員をやっている時に教えたことがある人だ。
彼が言うには、広告代理店へ入ったがうまくいかず、一時的に体調をくずしたが、何とかやっていけそうなので、「note」でライター業をやっていて社員だそうだ。朝の朝礼が厳しくて嫌だといっていた。
彼に、何を書いてるの? と聞くと、「note」はいろいろと沢山カテゴリーがあるので、あるカテゴリー専属のライターとして記事を書いているそうだ。
どこのカテゴリーかは言わないが、ライターの人が、ここの会員に混じって記事を書き、盛り上げていくのが役目だそうだ。
「君、「note」で桜として記事書きをしているの?」というと、
「そういうふうにいうのがは、お許しください、わたしのミッション何ですから」
という。
我々が会員だと思っている人が、実はやらせの「桜」であってライターだから良い記事を書いている時があるかもしれない。
実際に、ここでまともな「記事」をかける人は少ないそうだ。