「パソコンと小説にお金がかかる」
パソコンと小説書きにはお金がかかる。
パソコンがあっても、セキュリティ代金が馬鹿にならない。
ノートンが、2万以上。
フォーテクとが17000円
さらにパソコンでネット映画を観ると毎月その代金。
音楽は、ユーチューブプレミア、アマゾンミュージュク、スポティファイから代金を引かれている。
来年になれば、オフイス365の代金が引かれる。
小説は、流行に後れないために次の雑誌を毎月注文している。
・群像
・すばる
・小説すばる
・文學界
・文芸春秋
・オール読物
・野性時代
だ。
さらに詳細には書かないが、小説の書き方や小説専門の語彙などの本があり、全部で12冊くらいだ。
専門のフランス文学の本はゼロという有様だ。