「わたしの予測とnoteの今後の在り方」
わたしは、まだ「note」に参加して4か月の新人である。
これは、わたしが「note」が、これからどういう道を辿るかの考えであり、憶測でしかない。
わたしは、最近「note」の運営部が参加者に積極的に「有料記事」を書くことをアピールしているように見える。
なぜなのだろうか?
わたしの考えでは、「note」は自身で「有料・電子書籍」を増やすことで、「キンドル」のような形を狙っているように思える。
「キンドル」は、書籍ではあるが、電子書籍だ。
誰でもが、お金をかけずに、特に「書籍化されること」を目標としている人にとっては丁度良いと思う。
まず、「note」の「キンドル化」であるが、
① 自分の書籍を出版したい人
② 有料にて自分の書籍を出版したい人
③ 無料・有料に関係なく自分の書籍を出版したい人
いずれかが、対象になると思う・
みんなが、パソコンやスマホ、タブレットに「note」アプリをダウンロードし、それを使って、好きな時に好きな所で読めるわけだ。
さらに、今現在の「note」の「投稿機能」も残しておく。
こうすれば、「note」はもっと普及して有名になり、他の出版社の本も「note」アプリで読めればすごく人気が出ると思う。その読んだ本の批評・感想は、今までの「投稿機能」でできるわけだから、すごく人気が出るだろう。
そうかんがえると、以前ここに書いて「note」の社員に近い「企画担当者」が、もっとうまい文章は書けないのかと嘆いていたが、その理由と一致する。
電子書籍化するにしても、最低ラインの文章レベルをおさえておかないと、動物園のようになってしまうからだ。
もし、この予測が当たっていても、それには期間が必要だ。
わたしは、寿命でお墓の中で原稿書きをしているであろう。