データサイエンティスト、マーケターの松本健太郎さんのツイートを読んでおおお…と思わず唸りました。
詳細はぜひ読んでいただければと思いますが、特に「おお…」と思った箇所を引用します。
どうですか。おおお…と思いませんか。
更なるおおお…
上記にリツイートしているこの方の内容もおおお…と思いました。
あまりにも至極納得!と思ってしまったので全文引用させていただきます。
語られている内容に至極納得で、特に下記の構造はぐうの音も出ないと思いました。マーケティングにカテゴリ設定が重要だというのは耳タコですが、財布を絡めて語られるとその重要性がよくわかると改めて思いました。BtoBの戦略策定や活用支援をする際にもこの視点は極めて重要だと思います。
また、Web制作や活用支援でも受注に至るかの重要ポイントとして「顧客が本気で困っているかどうか」があると思っていたのですが、そこについても下記の語られ方は完璧だなあと思った次第です。
更に引用
引用した2つのツイートの後に『なぜ顧客理解の前にカテゴリー理解なのか? マーケエビデンスの使い方』を読んでいただくとこれまた刺激的です。興味ある方はご覧ください。なんというか、おれは全然わかってないなあ!と思わせてくれることは刺激的ですよね。