スマブラが上手するためのヒントを解説していきます まずスマブラが上手くなるために、元も子もないですがなんだかんだ自分で『考える』のが一番の近道だと思っています。 何を考えればよいのか分からん!とか思う人がほとんどだと思うんですけど、実際、単純に操作の精度の問題なのか?立ち回りの問題なのか?細かいこと言えば色々あるとは思うんですけど、大大大前提にこの考えをベースに持ってれば自然と上手になるよ!といった考えを提示していきたいと思います。 個人的にマリオを長年使ってて『テクニ
空後 6-7 33 10.5 12.6 10.71 4F 6 6-18 持続 8-10 7 8.4 7.14 3F こんにちわ。かさぶたです。 今回は空後について徹底して解説していきたいと思います ①まず空後の特徴について 空後の発生ですが6Fと非常に発生が高く、一度技を入力してから、次の技が出せる指標になる全体のフレームもだいたい33Fで、非常に回転率が良いがゆえについつい空後を連続で入力してしまいたくなるよ
DAについて解説していきます。 ダッシュ攻撃 6-9 37 8 9.6 14F ガード硬直補正倍率:1.875倍 1F 持続 10-25 6 7.2 11F マリオのDAの特徴ですが、ダメージ判定から判定終了までの時間がだいたい 20Fほどあるという大変持続の長い技になっています。 で、ダメージについて2つパターンがあって 一つ目が DAの初期、具体的には技の判定が出て6F~10Fが9.6% 2つ目が判
スマブラで伸び悩んだ時の動き方について スマブラをやっている人なら誰でも経験あると思うのですが、僕も今現在、絶賛伸び悩み中でVIPで連勝をやっているのですが、なかなかトオップオブザ魔境に行けず、魔境街道で苦戦しております。 ただ、この伸び悩みに関して、これまでに何度も突破してきたので今回のものも『いずれ突破できるだろうなあ~』と呑気に構えております(笑) 今回は過去の伸び悩み解消のためにかさぶた的に『これが良かった!』というものを紹介していきます。 まず一つ目『試合
今回は、スマブラにおける技の振り方について解説していきます。 結論からいくと、基本的には技の振り方は、ノーリスクで技を振ると強いよねということです。 ノーリスクで技を振るとはどういううことかというと、技を振った後の反撃を喰らわないということです。 例えば、 マリオのDAひとつにしても、相手の懐まで差し込んで技を振るとガードされたときに相手からつかみ等の反撃を喰らってしまいます。 ここで、マリオのDAだけに特化して解説すると、初心者の方でもしかすると当てはまる人が居るか
今回は、勝率を高めるために防御力を高めようというテーマで解説していきます。 スマブラで勝つために、基本【勝ち筋】みたいなものはないと思っていて、『勝つこと』よりも『負けないこと』の方が大切だと思っています。 要するに、攻撃よりも守りを固めておこうということです。 ついつい派手なプレーとかコンボに目が行きがちで、そういった攻撃の方を頑張ろうとしてそれがうまくいかず、辞めちゃう人とかいるかもしれませんが、かさぶた的な持論としまして『攻撃面』に関していえば、センスとか才能とか
こんにちわ かさぶたです。 今回は、スマブラで上達するために何をしたらいいのか分からない時の考え方というテーマで、実力関係なく誰でも使えるような考え方を解説していきます。 僕もそうなんですが、【上達したい!】と思って頑張ってプレーするのですけど、伸び悩む時ってあると思うんですね。 これって、別に初心者に限らず、中級者も上級者といったどのフェーズにいる人もこういった悩みって共通してあるとおもうんですね。 そして、おそらくみんながその状態になったときに出てくる言葉が『何
どうもー櫻井翔です。 自分に合ったキャラクターの選び方というテーマで解説していきます。 一口にキャラ選びと言いましても、目的によって違うと思っていて、たぶんここでみんなが思うキャラ選びというのは『勝てる』ためのキャラ選びだとうんですね。 よく言われるのが『キャラ愛』で選ぶ派と『勝てるキャラ【戦略】』で選ぶ派に分かれていて、かさぶた的な結論としては、この二つの要素をバランスよくくみ取ってキャラを選ぶと、長い目で見たときにモチベーションが下がることなく、継続して強くなること
本当にこの1か月とち狂ったようにスマメイトをやってよかったと思う。 感想としては『長かった・・』ほんとうにその一言に尽きるw スマメイト13期の振り返りとしてまず、今期の大きな目標は1700の達成だったが、初動の目標としては1600台の維持が目標で、開始の時点では自分の中の手ごたえとして維持はできる自信があった。 いざ始めてみると、狙い通り『維持』に関して言えば達成ができた。 いきなり1660までレートが上がり、このままいける!と思ったのもつかの間、そこから1600代
さっきまでゲーム配信でスマメイトといって、ガチ勢が集うサイトでスマブラをしていた。 マッチングでたまたま、関西の方のなんちゃらゲーミング所属の人とマッチングすることになって、結果その人に勝った。 その人がどれだけの熱量でその時やっていたか分からないけど、本当にうれしくて配信上には出さなかったが、だいぶ目に汗が溜まっていた(笑) 汗の内訳としては、勝ったことがうれしいのはもちろんだけど、正直、スマブラを頑張ることに折り合いをつけていたので、もう少し頑張ってみてもいい
小さい頃から、本当に人のことをよく見ている。別に『見てやろう!』みたいな大袈裟な決意のもと見ているというより、『見てしまっている』という表現に近いかもしれない。 なので、親、友人、彼女、職場の人、その辺を歩いてる人といった人たちの顔や仕草を見て、『あの人はこんなこと考えているんだろうなー』とか、『あの人浮かれてるなー』とかめちゃくちゃ考えてしまう。 この能力に関して、こんなに人のことをよく見て観察しているのは自分だけだろうなーとかずーっと思ってきたわけだが、ある時、
シンプルにきつかったw 元々、ゲームを長時間するような体力があるというわけではなく、ゴリゴリにアナログの似合う人間なので、割とマジで途中で辞めることも思っていた。 勝てなくて沼にはりかけることや接戦で落としてしまう試合であったり、色々なつらい要素はあるのだが、単純に長時間モニターの前に座らされることがきついのだ。 いろいろなゲーム配信者の方が○○チャレンジ的なことを軽々とやっていって【そう見えるだけかも】実際に体験してみると、想像以上に大変だった。今回やってみて思
過去に解説動画として2つほど出してますのでよかったらそっちも参考にしてください。 この続きを書いていくような感じにしていきます。 テーマ『どうせ戦うなら自分の得意な状況で戦おう』 基本的に勝負事で相手に勝とうと思ったら、『相手の得意な状況を避ける』というのは基本大事なことだと思っています。そのうえで自分の強みを押し付けることが大切だと思っています。【特に相手が強いほど】 ここではあくまで、人の強さは無視して『キャラの性能』にだけ相手の得意な状況を避けるを言っていきます
そこまで詳しいわけではないけど、小説のジャンルに『ショートショート』という『短くて不思議な物語』の小説があります。 ちょっと前に、その書き方講座があって参加させてもらいました。講師の人は、ショートショート界隈では有名な田丸さんという人でした。 ⇓ウイキペディア先生より こういう書き方講座みたいなやつは初参加だったけど、めっちゃ分かりやすくて、既にテンプレート的にこうやって作ってくださいよー的なやつを田丸さんが確立していたからあとは、自分のアイディアがあれば作れるみ
最近、仕事のお昼休みにコンビニに弁当を買いに行くのだが毎回同じ時間に、ラルクアンシエルのボーカル的なゴリゴリのビジュアル系の格好をした人に出会う。 髪は長髪で、マントみたいな上着を着て顔にいろんな装飾が施してある。そんな身丈なので、正直に性別もよく分からない。 出会う時間帯は、だいたい12時15分ごろだ。タイミングも決まっていて、自分がコンビニから出ていこうとするタイミングに出会うので、あの人が何を買うのか把握したことがない。 明日は、性別を見分けることと何を買ってい
今日は、夕方6時過ぎにホットモットのから揚げ弁当を食べた。その後、こたつでマリオ使いのロンさんのVIP連勝をみて、使い方の勉強をしていたがいつのまにか眠ってしまった。 次に起きたときには、『うわ、これ夜中の感じや、、』と思って時計をみるとまだ22時だったのでスマブラの配信をしようと決める。 配信を始めて、プリンが上手なしゅまぎさんに対戦中になんども眠らされる。 今日はよく眠る日だ。