学習した用語等をここに書き溜めていきます。 ア行インスタンス化 インターフェース カ行コンソール コンパイル ハ行バイトコード フレームワーク ラ行リテラル AAPI JJava SE Java EE Java ME
どんなメリットがあるのか?メリット①「代入前処理」 メリット②「プログラムの修正範囲が狭まる」 コードで見ると分かりやすい メリット①について メリット②について
Javaに戻ります。 今回はコンストラクタの続きで、staticを学習します。 相変わらずYoutubeのせかチャンをみて学習中。 とりあえずコードを確認 staticを使って書き換えていく
SQL(Structured Query Language)は、データベースを管理し、操作するための特別なプログラミング言語です。データベースは、情報を整理して保存し、必要な情報を取得したり更新したりするためのシステムです。SQLは、このデータベースとやり取りするための道具のようなものです。 イメージしてみてください。データベースは大きな表のようなもので、行と列で構成されています。それぞれの行は、ある種の情報(例えば、顧客の名前、住所、注文情報など)を表し、列はその情報の種
メモみたいな感覚で書き残していきます。
前回の続きになります。 そういえば、前回・今回も「せかチャン」さんの動画をみて学習中です! プロジェクト作成の準備をしていきます とりあえず、簡単な使い方でした。
バイト地獄からいったん開放されたので、久しぶりにnoteを書きます。 加えてYouTube動画作成、台本作成、instagram投稿用の制作もやっと落ち着いてきました。なんとか9月分まで作れそうです(泣 ということで、久しぶりにJavaの勉強をします。 何か成果物を作りたいとずっと思っていました。 ただ、結果を出力するだけでなく、何か作りたい。 でもどう作るんだ? と思い続けて、【Eclipse(エクリプス)】にたどり着きました。 Eclipse(エクリプス)とは初期設定
前回、オーバーロードを学習しました。 この方法をちょっと変えた感じ?のメソッドがコンストラクタです。 オブジェクトの初期化のために使われる特殊なメソッドです。 メソッドのルールオーバーロードと比較で一発で分かる
オーバーロードは、設計図クラスを作る時に、同じ名前で引数の型や数が違うメソッドを複数定義すること。呼び出すメソッドは名前と引数の組み合わせで決めています。 まずソースを確認していく呼び出すとき、どっちを呼び出すの? 結論
前回の内容を振り返り、さらに演習問題で理解度を高めていきます。今回の内容は、車のナンバーと速度を表示させるプログラムです。 さっそく見ていきましょう 演習プログラムのソースコード確認メインメソッドと設計図をそれぞれ確認していく
今回もセカちゃんさんの動画で勉強したものをアップします。 オブジェクトの2ステップ1:生成 2:変数・メソッドを利用 ソースコードで確認していくソースコード全容 メインメソッドと設計図
オブジェクト指向とは何ぞや、という話をしていきます。 オブジェクト指向のクラス実体(オブジェクト)を作っていくイメージ設計図クラスに書ける事 生徒の設計図=生徒=オブジェクト指向
最近、Youtubeの更新ばかりしていたので、だいぶ投稿が遅れました。 (全く関係ない内容のYouTubeを運営しています) Javaの勉強はしていたのですが、復習がメインで投稿内容も特にありませんでした…。 という事で、今回からは新しい内容「オブジェクト指向」に取り掛かろうと思います。例によって「セカちゃんさん」を見ながら勉強していきます(^^) 以前作ったようなプログラムを確認ここからどんな修正等が見込めるのか じゃあどうするのが良いのか 次の記事にて、オブジェク
前回は基本構造の1つの「繰り返し」である while文について学びました。 今回は、for文についてです。 for文とはソースコードの書き方流れのイメージ 抜粋サンプルプログラムで確認1回目の処理 2回目の処理 3回目の処理 4回目の処理 画面表示はどうなる? for文の基本
今回は、基本構造の1つの「繰り返し」に該当する while文を学習しました。(今回もセカちゃんさん見て学習です。) while文とは抜粋したソースコードで改めて確認① int i = 0 ② while ( i < 3 ) { ③ System.out.println (" i =" + i ) ④ i ++ ; ⑤ } その後の繰り返し処理 i = 3 で、i < 3 でなくなった。 画面表示はどうなる? while文の基本インクリメント演算子インクリメン
前回、if文を学習しました。 次はswitch文です。 switch文とはソースコードのイメージswitch (式)の「式」について例題のソースコードで確認①switch(num) { ②case 1: ③default: もしbreakを一部消したらどうなる?①と②のbreakを消してみる ifとswitchの使い分け、状況に応じて使い分けていきましょう。 頭の柔らかさが大切ですね( ^ω^)・・・