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初めてのnoteからおよそ一週間の感想【感謝】

これまで記事を読んで下さった方々。
本当にありがとうございます。
書き続ける励みにさせていただいております。

〜感想〜

 iPhoneのカレンダーやメモから自身の過去を振り返る、思いつきから創作する、タイトル書いてから考えるなどのアプローチで文章を書いてみました。脳内が少し活性化して若返ったかも、と少し実感します。

 一方で、周りからどう見えているのか。これを気にして落ち込むとかではなく、単純に客観的俯瞰的な視点が人生において足りていなかったと今更ながら痛感しています。
 特に大学時代に他の学生との差別化を図ることをしなかった。喋りが得意ではないので尚更肝心な要素でした。

 思い返すと、私が何かしら自分にまつわる事柄をネットへ発信したのは中学時代のモバゲーというだいぶ前の話です。高校時代はmixi前略プロフ(今ないやつ)が流行ってたけれども素通りでした。

 ガラケーからiPhoneにしてからもTwitter、instagram、Facebookは登録してほぼ見るだけの人。

一時期死亡説が出回ってたと友人から心配されたこともあります。

ごめん、同窓会には行けません。 いま、何もしてないから。
CMに準えるとこんな感じです。


〜過去記事を一部振り返り〜

24時近くに駐輪場のトイレで知らない人に話しかけられ結構びびった、という思い出をアレンジしてみました。


SFやショートショート的なものを書いてみたいな、と試してみましたが難しいです。続きが浮かんだとき書けたらいいのかもと思ってます。


〜今後〜

 自分の訓練のために日々続けようと思ってます。
何か書き続けていれば、希望を見出せる気がします。また、喋るよりも楽で書くのがちょっと楽しいから。

しばらく経ってから、私の文章を読んだ脳味噌はニヤニヤと感じの悪い顔をしながら話しかけてきます。

「ずっとこのまま生きていくの?」
「社会的にはもう死んでないか?」
「お前の周りはみんな立派だよな」



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