新スーパーマンのミーム画像あつめてみた(パート2)
2025年7月公開予定の『Superman: Legacy』で5月7日未明(日本時間)に初公開されたビジュアルがネットの玩具になっていたので集めました。
すでに一度記事にしたのですが
今回はジョークだとしても過激だと思ったものを集めています。
あまり得意でない人はブラウザバック推奨です。
▼糞コラ画像大会(第2回)スタートです!
ミスタービーンを持ってくるあたり悪意がスゴイですね…
これもスペイン語で最大限に汚く罵ってます。Brindemos por otro asqueroso rebootを日本語訳すると「新たなる残念なリブートに乾杯しよう」となります。
さすがにそれはアカンて。(苦笑)
セクシーすぎる。(笑)
大谷翔平はスーパーマンで間違いないですよね。インスタで拾った画像なのですが、出典が判らなくなってしまいました…
これが一番好きかもしれません。(笑)
▼なぜ、こんな反応が起きるのか?
過去にも書きましたが…
デヴィッド・コレンスウェットの顔がヘンリー・カヴィルにめちゃくちゃ似ているからです。
しかも顔だけが。
やはりどう考えても、皆が期待していたものを取り下げておきながら、その下位互換に見える俳優を選んだのは悪手だったとしか言えません。どうせならもっとタイプが異なる人選にしないと。
さらには、コレンスウェットが2019年に「カヴィルのスーパーマンはダークで好きだけど、次は明るくて楽しいのが見たい」と発言していたことが発掘されて炎上していました。
さすがに選抜される数年前の発言を責められるのは気の毒ですね。そもそも次回作のテイストを決めるのは彼ではなくて監督やスタジオですし。
(了)
最後まで読んでいただきありがとうございます。ぜひ「読んだよ」の一言がわりにでもスキを押していってくださると嬉しいです!