この数日間のTwitterでのデヴィッド・エアー監督と一般人のやり取りで明るみになったこと(エンチャントレス=地球外生命体)について纏めました。
きっかけは8月11日のエアー監督が公開したジョーカーのコンセプトアートでした。
これに一般人が反応します。
かなり失礼な煽りですが、なんとこれに監督が反応しました。
MARVELのドクター・ストレンジの米国公開が2016年10月でした。当初のエアー監督の思惑通りにプロジェクトを進めていたら、2016年9月に先行してこのビジュアルを世界に届けることが出来たのに、DCは惜しいことをしましたね。
ここにまたもやアンチ的なコメントが付きました。
なんかもう脱線した話題で噛み付いてきて、どさくさに紛れて自分の推し女優をアピールしたかったのか、カーラのことを嫌いなのか意図は不明ですが、見苦しいリプライですね。
しかし、こんな糞リプにさえ監督は反応しました。
ババーン!!
ようやく肯定的なファンの声が来ました。
まあ実際には肯定的な声はもともと多くて、たまたま監督がアンチコメントに反応していただけなのですが。(苦笑)
そして、監督は一言。
これにファンが沸き立ちます。
流石にこれはエアー監督がブレーキを掛けました。
以上、引用セクションおわり。
▼私の感想:
宇宙から来たエイリアンが、美女の姿になって人類と仲良くなる…
それ『スピーシーズ/種の起源』やんけ!
最高です。(笑)
そう考えると、当初のエアーカットの脚本では最初のシーンになる予定だった、黒い沼にエンチャントレスが浸かっているシーンは、スピーシーズでジャグジーに入るシーンへのオマージュだったのかもしれませんね。
いやあ、早くエアーカットを視聴できる日が来てほしいですね。
少なくとも、監督本人は諦めてないので。
了。