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【カナダワーホリ@バンクーバー】銀行のクレジットカード作り直し?!

【カナダワーホリ@バンクーバー】銀行のクレジットカード作り直し?!

最近、シェアハウスに引っ越し、新生活がやっと整ってきた感じがあります。仕事探しに奔走する毎日です。
さて、入国して1週間以内に無事口座を作ることはできたのですが、そこからクレジットカードが来るまでは約2-3週間とのことで、最近やっと受け取りました。
が、オーナーからメッセージが。

いや、確かに開いてますね…しかもたまたま破れたって感じじゃなくて、明らかに開けられてる。

オーナーさん曰く、アクテ

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【ワーホリ奮闘記】カナダにダイソーであああああってなった話(OOMOMO)

ちょっと先日行ったOOMOMOで感じたことを書いとこうと思って書いておく。

カナダにはOOMOMOという、ダイソー製品が買える場所があるらしい。
しかも私の家の近くにあるらしい。
ということで行ってみたところ、
うあああああああ(叫び)ってなった。

いや、みんな行ってみてほしい。
まじで一歩足を踏み入れたらそこは日本だった。
こんな日が来るとは思ってなかったけど、
店入って泣いた。

見たこと

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【カナダワーホリ@バンクーバー】1週間過ごしてみて

【カナダワーホリ@バンクーバー】1週間過ごしてみて

バンクーバーに辿り着いてから1週間が経ちました。
これまでに感じたことをまとめます。

1日目

飛行機の中でうまく眠れず、ほぼ完徹で朝8時に到着したバンクーバー。飛行機を降りて乗り継ぎと入国で道が分かれていました。乗り継ぎの方にしかトイレがないので、仕切りを管理しているお姉さんに「Can I use the washroom?」と言ったら「確かに!どうぞ!」と明るく対応されて、元気な気持ちになり

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28歳で仕事を辞めてワーホリした話①

28歳で仕事を辞めてワーホリした話①

今から約10年前、私は8年続けた仕事を辞めてカナダへワーホリに行った。
当時28歳。当初仕事を辞める時にはそんなこと微塵も思ってなかったのに。
このお話は今まさに社会人だけどワーホリに行こうか迷っている人、ワーホリ気になる人に是非読んでもらいたい。
だってこんな私でもなんとかなったから(いやなってないところもあるかも笑)

まず私のことを少しお話しすると英語ができないコンプレックスはあるものの英語

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【カナダワーホリ@バンクーバー】レジュメ(履歴書)印刷

【カナダワーホリ@バンクーバー】レジュメ(履歴書)印刷

バンクーバーで仕事を探しをしていて使うのが、紙のレジュメ。こちらをどのように印刷しているのか、まとめておきます。

印刷できるところ(私が調べた限り)

Vancouver Public Library(Burnaby public Libraryもある)

Staples(文具屋さん)

私はこのうちVPLを使っていました。

VPLの使い方

まずは図書カードを作ります。
パスポートと住所がわ

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【カナダワーホリ@バンクーバー】印象的だった面接

【カナダワーホリ@バンクーバー】印象的だった面接

ワーホリの仕事探し、本当に大変でした。一旦仕事探しが終了したので、これまで特に印象的だった面接についてまとめてみます。
これ以外に受けたのは基本的に飲食、受付、ジャパレスなど面接でそんなに難しいことを聞かれないところが多かったです(落ちまくってるけど)。

チェーン店の本屋

2時間かかると案内があった面接。しかもグループ面接なんて聞いたことないよ〜。正社員じゃなくてアルバイトだよね?と思いながら

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【カナダワーホリ@バンクーバー】アルバイト②

【カナダワーホリ@バンクーバー】アルバイト②

トライアル①では先方が期待していたシフトに1度入れなかっただけで、その後シフトがずっともらえなくなってしまったので、返事を待ちながらすぐに2店舗目を探しました。

同様にウーバー中心のメキシコ料理専門店で、キッチンからDISHWASHERからお渡しまでをするマルチなポジションでした。

メリット

店内が工場並みに効率化されていて綺麗でした。オーナーがかなりの綺麗好き&スピードにこだわるタイプで、

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【カナダワーホリ@バンクーバー】キャリアブレイクしたら自己実現とキャリアの呪いが解けた(かもしれない)

【カナダワーホリ@バンクーバー】キャリアブレイクしたら自己実現とキャリアの呪いが解けた(かもしれない)

カナダに来て考え方が変わったシリーズ②です。
今回は自己実現とキャリアについてです。

仕事至上主義だったワーホリ前

私は日本にいる時、仕事で自己実現をしようとしていました。時間と労動を提供して、その経験を経て、自分も圧倒的な成長したいと思ってました。世間では趣味とか他のことは置いておいて、会社名、仕事で何をしたか、しているかで自分が評価されていると感じていました。
会社名を言って通じるところな

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