やっていて良かったこと🌈

テニス愛好家の皆さん♪こんにちは😃

ある人から言われた事で　　　　　　　　テニスをより深く考えるきっかけになったお話をさせて頂きます🙂

「最後まで、疲れた様子を見せませんね　疲れてないのですか？」

(はい、正直なところ疲れてます)

#皆んな疲れているけれど、それを見せるのは、勝負の世界では負けを意味します

この会話は、テニスとは違う場面で忙しくカラダを動かしている時に、話しかけられた出来事です

テニスでは、試合中の終盤が
とても大事です♪
(前半も中盤も勿論大事ですよ)

ゲームをリードしている時も　　　　　　最後まで気を抜けませんし、逆の時などは挽回のきっかけを模索しながらも

試合の終わり方を、自分で自分を褒められる内容にしようと必死にくらいついていました

こうした試合での経験が、日常において　苦しくても最後まで表情や態度に出さないよう培われたものになります😉

誰でも、しんどい時はあります♪              それは、自分一人になった時に
見せれば良くて他人に
(私はこんなに疲れてますよ♪)
アピールは、どうかと思います😅

ポーカーフェイスとは
上手く言ったものですね♪
演技しているほど余裕などありませんが
自分のこだわりやプライドかもしれませんね🤗

テニスの試合では、2-5から挽回出来る　シーンは多々あります

(6を先に取れば終わりですが、リードしている側に心の隙間があると、必死の相手に足元をすくわれます)

私も、5-2から挽回された経験があります

#あと少しで勝利だ😆

まだ終わってもいないのに、笑顔で握手をしている自分を想像してしまうのです

我に返った時は、すでに遅かったです

皆さんも、数多く経験されるであろう場面において、このお話がお役に立てれば嬉しいです😊

テニスの経験は、素晴らしいですね♪

ありがとうございました😊