俺が神

人は自問自答する生き物だからそこ頭を悩ませる
自信を持ち続けるためにはどうしたらいい？
自分を信じる
信じるとは何か？

まずあなたは神を信じるか？

あなたが1番信じられるのは誰、若しくは何か

結局信じると言う行為は願いとなって己に帰ってくる

時に見失ったり勘違いするのは自分を信じられなくなるからじゃないか？

あなたが1番信じられるのは誰か？

俺は迷わず自分だと言える

あなたが1番信じられるのは何か？

俺は迷わず自分の夢だと言える

あなたの夢はなに？

自分を信じて夢を持てれば

神と言うのは、理想の自分

神を愛せるなら自分を愛せる、だろ？

自分を信じられないなら、神を信じればいい
自分を愛せないなら、神を愛せればいい

八百万の神

これは日本の考え方であり１つの理だ

今持っているスマホ、今座ってるベット、今着ている服、空気、風、音、全てに神が宿る

特に俺は木に神秘を感じる

神はいつも見てる

それは当てはめると今着ている服、今読んでいる本、今履いている靴、今隣にいる人、今一緒に暮らしている動物、今共に息を吸ってる植物

誰かを愛すると言う事
誰かを信じると言う事
神を愛すると言う事
神を信じると言う事

それは
どれだけ自分を愛せるか
どれだけ自分を信じられるか

人を愛しなさい、自分を愛しなさい
人を信じなさい、自分を信じなさい
それが神を信じると言う事
つまりは自信を持つということ

神とはつまり自分

俺が神

そして日本人として生まれてきた事を誇りに思いなさい
我々は神であるからその事を忘れないように
愛、信、夢、尊、敬、感、
ありがたい
ありがたみ
ありがたさ
ありがとう

ありがたや　ありがたや

全ての神に　
俺たちなら問題ない
俺たちならできる

そして自分に
俺ならできる

そして俺から
お前ならできる

俺が言うんだから間違いない

忘れるな、ネガティブは幻だ
信じる先に光がある
そしてその光こそが真実の世界
究極の自分の姿だ

自分の声を聞け

光は足元にはない

上を向け

そこには必ず灯る光があるから

そして胸には生命という炎の光があるから

命を燃やせ

それは誰かの光となる

何かあったら俺を見ろ
俺の曲を聞け
俺は今もお前らの太陽みたいなもんさ
スターってのはそういうもんじゃん？

さぁお前は空にどんな星を探す？

宇宙は広い

広い様で狭い

お前の輝きの音を聞かせてくれ

炎の鼓動が聞こえてくるぜ