- 運営しているクリエイター
記事一覧
7.真夜中の虹【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(夢希編)】
『情熱とユーモア』発売記念メンバー対談企画、7曲目は「真夜中の虹」です。アルバムの中では、「世界最後になる歌は」に次いで古い曲。由来になった映画の話から、お互いの地元の話、人間臭い生き方について。雑に話した割に、面白い内容になりました。
・俺たちのコアになる曲岩渕「世界最後を除くと一番古い曲よな。」
夢希「こん中やったら確かにそうやね。」
岩渕「これ実は『odyssey』って曲と同時期にでき
6.月の裏側【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(浪越編)】
しばらく(と言っても1週間くらい)空いてしまいました。『情熱とユーモア』発売記念対談。皆さん、アルバムは聴いていただきましたか?アルバムについて、より知ってもらうため、メンバー一人一人とざっくり対談する企画です。
今日は、6曲目「月の裏側」について。作曲した浪越との対談です。アルバムの制作でいうとかなり終盤に完成したのがこの曲。浪越のソングライティング力も「適当」の割に光ってるし、歌詞も言いたい
5. 世界最後になる歌は【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(浪越編)】
我々の1st full album『情熱とユーモア』がついに本日リリースされました!ということで、発売日の今日は5曲目「世界最後になる歌は」について浪越と対談。この記事たち、CD聴きながら読むとより一層面白いと思います。
この曲を作ったのは5年前。バンドを組んだばっかりの頃。当時の話を振り返りつつ、この曲を未だにライブでやっている理由について自分たちを掘り下げます。
・「馬鹿」な作り方岩渕「最
4.めちゃめちゃ生きてる【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(浪越編)】
1st full album『情熱とユーモア』いよいよフラゲ日を前日に控えた今日は、4曲目「めちゃめちゃ生きてる」について、この曲を持ってきたギター浪越と対談です。この曲は完成した時、このアルバムの軸になる曲だという確信があった。けど、その確信はどうやって生まれていったのか。パノラマパナマタウンがやりたいことの根幹になるような話になったと思います。永久保存版でどうぞ。
ギター浪越康平(24) フ
3.$UJI【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(夢希編)】
2月13日リリース「情熱とユーモア」から収録曲について、1曲ずつメンバーと話していく対談。今日は3曲目『$UJI』についてドラムの田村夢希と語ります。
Dr. 田村夢希(26) 時期により形が変わる。
夢希は「数字」に対する捉え方が自分とは違うと思ってて、そこでぶつかったりすることもあるけど、たくさんの価値観が存在することが、このバンドの良さだと思ってる。去年6月にリリースした心の叫び『$UJ
2.Sick Boy【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(タノ編)】
「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談。第2回はアルバムの2曲目「Sick Boy」をタノと語ります。タノが作曲した曲が収録されるのは、今回が初めて。タノが曲に込めた思い、そして俺が歌詞に込めた思い、最後はお互いの学生時代の話まで。深夜に寝室で話したこともあり、ディープな内容になってます。
てか、2回連続タノかよ。バランス感。
岩渕「この曲はタノの独壇場という感じがしますが、、」
タノ「この
1.Top of the Head 【「情熱とユーモア」発売記念メンバー対談(タノ編)】
さて!我々パノラマパナマタウンの1st full album『情熱とユーモア』リリースが間近ということで、今日からアルバムの収録曲について1曲ずつメンバーと対談した記事をアップしていく。メンバーと改まって話すのは面白い。「お前こんなこと考えてたんだ」というものがボロボロ出てくる。下手したらどんなメディアより、掘り下げちゃってるかもしれない、「情熱とユーモア」対談にお付き合いください。
今日は、ア