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こんにちは。岩田魁こと、岩田魁です。

多分岩田魁です。
なぜ岩田魁なのでしょうか。
それはきっと、誰にもわからないのです。

私のことを、誰かが岩田魁と呼んだのです。
だから、私は岩田魁なのです。

しかし、誰かが岩田魁と呼んだからといって、本当に岩田魁だと信じていいのでしょうか。

世界はそんなに単純ではありません。

どこかに岩田魁がいるということは、
その反対側には、岩田魁はいないのです。

では、反対側にいるのは誰でしょうか
それは、誰にもわからないのです。

しかし、本当にわからないのでしょうか。
わからないということを自覚するのは、岩田魁の特技です。

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深夜3時です。

改めまして、岩田魁です。

なんか、書かなきゃと思って
脳死でタイトルと文章を打ってみました。
マジで、思うまま。

何も考えず、というか
何も思考を邪魔せず、自分の思うままに思考を走らせてかいた、怪文書です。

けど、そうすることで、僕の無意識の思考の癖が見えてきて、びっくりするくらい収穫を得ています。笑

１、批判的思考を勝手にしている

私のことを、誰かが岩田魁と呼んだのです。
だから、私は岩田魁なのです。

しかし、誰かが岩田魁と呼んだからといって、本当に岩田魁だと信じていいのでしょうか。

それは、誰にもわからないのです。

しかし、本当にわからないのでしょうか。

適当に書いてるだけなのに、こんなにも文体が重なるという。
僕の頭は、基本的に批判的思考みたいですね。

ちなみに、
「批判的」の正しい意味は、
「否定」ではなく
「本当にそうか？」と問い直すことです。
問い直した結果、否定されようと肯定されようと「批判」です。

にしても、サイコな文だな。

２、視野を広く持とうとする

癖二つ目。

どこかに岩田魁がいるということは、
その反対側には、岩田魁はいないのです。

元々立てた命題の
裏側にある命題にも思考を巡らせようとする癖があるみたいっすね。

マジで、みんなも深夜3時くらいに、
疲れ切った脳のまま思いっきり書いてみてください。

できる限り主観的に。
できる限り思考を凝らそうとせず。
素直な自分の思考だけで。

自分の思考の癖がわかります。
やってみてね。

にしてもサイコな文やな。