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「テーマ、テンション、幅広め」の発信と受信

「テーマ、テンション、幅広め」は、プロフィール欄の一言です。

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 予防線を張っているわけではなく、本当にそんな感じでnoteを書いています。先週も税務の投稿、子育ての投稿からの、企画投稿というある意味三部構成なラインナップでした。

投稿

(結果、酔いながら書いた投稿は、気合入れて書いた税務投稿に対し、スキがもうすぐトリプルスコア。そういうもんです。)

 noteを始めてから、HP経由で新規のお問い合わせを頂くケースが増えました。その際の面談でも、経営や税務の話題からはじまり、気付けば考え方や性格、家族、子育て、経歴、趣味などなど結局「テーマ、テンション幅広め」で終わります。

 「人と人」が関わるものは「人となり」が見えた方がよいかな。素顔をみせればお客様も素顔を見せてくれるかも。かしこまらずにいえば「こんな人間ですが」と曝け出してしまったほうが、楽なんです。

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 「内に秘めてからのギャップ萌え」が一番モテると思いますが、それができない性分。しかし、今回、そんな私を「独身女子が結婚したい税理士ランキング断トツ1位」と紹介して下さった方がいます。

 おだんごさんです。

 なんと、私を紹介するnoteを書いて下さりました。これはコメントで「ありがとうございます」と返すだけでは足りませんね。感謝の気持ちを込めて、お返しのnoteを書きたいと思います。

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 おだんごさんもまた「テーマ、テンション、幅広め」なお方です。

 初めて投稿を拝見したのは、#狂おしいほど君が好き という3児のパパ様の企画でした。私の投稿の次に参加されたのが、おだんごさんでした。

 狂い切れていない私に対し、清々しく狂っていました(褒めています)。何者!?という思いでフォローすると、今度は狂っていないおだんごさんに出会います。

 老人ホームで介護士をしている素顔でした。

介護士として利用者さんやご家族から感じるもの。
社員として職場で感じるもの。
夫、お子さんとの生活で感じるもの。
そして、はじけた投稿。

 私は普段、仕事で会話する相手は、経営者の方です。社員としての声、現場の声、母親としての声。おだんごさんは、私が知りたかった様々な声と、ついコメントしたくなる笑いを発信していました。

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 今回の紹介していただいたnote。タイトルをみると、

「ママ、ちょっと岩下さんのカテゴリー間違えてたのよね」
とスナックおだんごママ語る

とありますが、いえいえ。おだんごさんは私のカテゴリーを間違えていません。

私は私。
カズレーザーさんだなんて、光栄すぎます。

岩下さんにはさ、…よく考えたら敬語使わなきゃダメだった
 (おだんごさんの投稿より)

 ノンノンノン!
 カズレーザーさんもきっと「文化人枠」でも「文化人枠」と思われたくないはず。私も「先生」であっても必要以上に「先生」とは思われたくないです。芸人の文化人枠、なるほど。なかなか居心地がよいのでそのままでどうぞ 笑。

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 世の中は「すごい」で溢れているなぁと思います。

 子どもの頃はお医者さん、弁護士さんといえば「すごい」と思いました。もちろん、今もその「すごい」は残っていますが、今はもっと本質的に。「ポリシーをもって働くこと」も「懸命に動くこと」も「趣味に没頭すること」も「穏やかに過ごすこと」も「子どもを育てること」も「育て上げたこと」も「面白いネタを見つけること」も「人の感情を揺さぶること」も、そして成長する子どもたちにも「すごいね」と思います。

 おだんごさんもまた様々な「すごい」を気付かせてくださる方です。

 改めて、ご紹介してくださりありがとうございました。

 税理士界のカズレーザーより

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娘たちとのお絵描きタイムにて、描いたところ

「ねぇパパの隣、誰?煉獄さん?似てなーい」

😂

#ザッカーバーグ世代  
#おだんごさん #アンサーnote #感謝

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岩下 尚義(税理士)
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