父が倒れて障がい者になった話③
そんな自業自得な感じ(父が倒れて障がい者になった話②参照)で脳出血を発症し、病院に運ばれた父。
前回は「あの時ああしていれば。」と言う思いだったが、この倒れた時に限って言えば、「運送業の父が運転中(一人)で発症しなかった。」「運転中に発症していたら、事故を起こしていただろうし、他の人を巻き込む可能性があった。」「同僚の方がいて気づいてもらえる状況だった。」「集荷センターが病院から近く、すぐに、しかもSCUのある病院に運んでもらうことができた。」など、「あの時ああでよかった」