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【億を稼ぐ人の習慣】四十四日目~行動して変えていこう編~
ど~も~。
いわちゃんです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
週間形成のために一冊の本の感想を細かく連続投稿しています!
それでは本日も元気にいってみよう!
億を稼ぐ人の習慣
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自分に「催眠術」をかける
夢を100個書き出したら、年収1億円を突破していた
中野氏は24歳のころ、メンターから夢を100個書き出してみなさいと言われたそうです。夢は書くと叶うからと。疑う気持ちもありながら100個書こうと取り組んだときに、あまり進まず「あんまり夢ないじゃん・・・なにか大事なものをなくしてしまったんじゃないか。」という想いもあったようですが、100個の夢を書き出します。メンターからは一言。「これ全部叶うよ」。
24歳の時に書き出した夢は29歳までにほとんどがかなったと言います。収入に関しても30歳までに月収100万円を目標にして29歳で到達します。その時のメンターの収入を見て今度は40歳までに年収1億の目標を書き加えます。それもなんと39歳で到達。書いた夢を叶えてきたのです。
また、夢を書くときには手書きで取り組むことを勧めています。これはドミニカン大学カリフォルニア校での実験結果をもとにしており、手書きのほうが48%も達成率が高かったそうです。これには手で書くという複雑な作業が脳に働きかける効果の違いを生むからであるという研究結果が出ているとのことです。ぜひ夢を書き出すときは手書きでやりましょう!
今日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました。