私の記事を読むメリット
今回の記事は『私の記事を読むメリット』です。
私自身、記事を書いていく中で「不動産営業マンに対して、どんないい影響を与えられているのだろう?」と考え直してみました。
【余談】
私は、不動産営業マン(特に用地仕入営業)に対して「『仕事に役立つようななにか』を提供したい!」と記事を書いています。
なぜなら、戸建用地仕入の仕事について「学べる環境が少ない」と感じたからです。
それと、「超絶ブラック企業での勤務経験を活かしたい」というのも理由です。
さらに、悩む人を放っておけない気持ちも強いです。
↓以下記事に丁寧に書いています。
私のコンセプトは『他人にメリットを提供すること』なので、「自己満足で終わってはいけない」と思っています。
だから、客観的な視点にたちかえる為にも
今回の記事を執筆することにしました。
【本題】↓
多角的な視点を得られる
メリットの1つめは「多角的な視点を得られること」です。
私の営業観は、少し変わっています。
例えば『飛込み営業反対』であったり『ブラック企業を肯定』する部分です。
※後に記事となりますので、お楽しみに
私の変わった営業観に触れてもらい「こんなモノの見方があるのか!」とか「私はこう思う!」と考えるキッカケになると思います。
記事内容は、思っていることを忖度なしで書いています。
だから、私の本音が結構おおっぴらに反映されています。
これが、とても重要なことだと思っていて、実名をふせたアカウントであり、建前を気にする必要がないnoteだからこそ『なせるワザ』です。
だからこそ、非常識な考えやグレーな手法を、私のnoteを通して学べます。
それを、ビジネスに活かしたり、反面教師にしてもらったりするのは、読者様の自由です。
視点だけ持って帰ってもらえれば結構なのです。
実社会では「立場上言えないこと」だったり「本音とは違う内容を伝える」場合があります。
というか、そんなことだらけです。
みんなと同じ視点をもつことや、常識を身に付ける必要もあるのですが、ここでは少し違う考え方を提供したいと思っています。
『noteならでは』の価値観を楽しんでもらえると幸いです。
初心者でも気軽に学べる
私は、基本的に、不動産営業の初心者にも理解できる記事に仕上げています。
戸建用地仕入で悩む人の多くは『不動産業界の新人に多い』からです。
↑うえの記事にあるように、優しい言葉をつかっているから「なんやこれ?意味わからん」という事態は避けられます。
これで、仕入営業以外にも読んでもらえるし、なんなら不動産業界以外の人にも読んでもらえます。
理解できない内容の記事って、結構ストレスですよね?
学びを提供したいのに、相手に理解されないのでは本末転倒なので、今後も優しい言葉づかいにこだわります。
おっと、
ただ今後は少しだけ、上級者向けの記事も執筆予定です。
このへんはお楽しみに。
仕入業務を仮想体験できる
私の記事の真骨頂です。
実際に仕入契約した現場のエピソードを公開しています。
原則、有料記事ですが、この記事を読むと『私の仕入業務を仮想体験』できます。(例えばこんな↓)
他人の経験はとても貴重です。
なぜなら、この世に二度とない唯一無二のエピソードだからです。
不動産ビジネスにおいて、正解は明確にありません。
マニュアルに沿って、プラモデルを作り上げるのとは、ワケが違います。
時と場合によって、キャラクターによって、環境や時代背景によって、成功するかどうかは「その時、なにを選択するか」で結果が変わります。
そんな不動産ビジネスの世界でヒントとなるのが『他人の成功(失敗)体験』や『実際の現場で起きたエピソード』です。
私がどうやって問題を解決したのか?
なにが原因で失敗したのか?
そのときどう考えたのか?
読者の皆様は、私の仕入業務を仮想体験することで、実際のビジネスの場で大いに活用して下さい。
戸建用地仕入のエピソードって、どこの本屋を探しても見つかりません。
仕入に特化した内容だから、同じ仕事をしている人からすると『とても解像度の高い』記事内容なのです。
締め
3つのキーワードでまとめました。
もっと読者の皆様に『伝わりやすい』記事を届けるのが、個人的な課題です。
今後も、タメになる記事を書いていきます。
どうぞお付き合い下さいませ。(^o^)/