ファンデーション、友達のおすすめで『スック クリーム ファンデーション』に決めました~ファンデーションの選び方
こんにちは!
株式会社イッテンコスメお客様センターの山口ゆりです。
最近はマスク生活のため、メイクも手抜きになりがちです。
休みの日はUVだけで過ごすこともしばしば・・・
気が付けば、スキンケア以外の化粧品は半年以上も購入してませんでした。
そんな感じでメイクへの興味も薄れていましたが、ファンデーションもなくなりかけて、久しぶりに美容雑誌をチェックしてみると。
まずは、店頭に並んでいた雑誌の中でひときわ目を引いたのは
「美的 20周年スペシャル号」その厚みにビックリ!
辞書ですか?というような厚みです。
いつもは「美スト」と「美的」で悩むところですが、今回は即決で「美的」。
見た目もさることながら、中身も充実した内容で見ごたえも読みごたえもあって、華やかな春のメイクが目白押し、モデルの女優さんたちもみんなキレイでした~。
いつの間にか、薄れていたメイクへの興味や関心も高まって購入意欲もあふれてきましたが、肝心なファンデーションは、情報量が多すぎて商品が絞り切れず、値段にも幅があるし、しばらく決めかねていました。
この春のメイクは明るさと透明感に加えて「あたたかみ」がポイント!
最近はマスク生活でチークや口紅をつけないことが多く、肌が寒々しく見えてしまいがち、肌のトーンを上げるために、明るく自然なツヤがでて、カバー力があるものがおすすめ。
後は、自分の好みでつけ心地や肌へのノリがいいものを選べば◎。
ファンデーションの色選びは、顔と首の境目で試すと良いですよ。
「明るすぎない白い蛍光灯の下」でチェックすると失敗しません。
結局、ファンデーションは「SUQQU」の下地とクリームファンデーションを購入。
決め手は、悩んでいる私に職場のスタッフが「これすっごい、いいよ!」このひと言で心が決まりました。
もちろん、雑誌でチェックもしてたし、口コミも見て商品の良さは分かってましたよ。
でも、最後に背中を押してくれるのは、実際に商品を使っている生の声だったりしますよね。
ちまたでは諭吉ファンデ(お値段一万円なので)と言われているそうです。
肌にのせた瞬間はもちろん、時間がたつほどお肌がうるおって艶がでるとか。
使ってみるのが楽しみです^^
皆さんも、今年の春メイクチェックしてみてください!
株式会社イッテンコスメお客様センター 山口ゆり