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カバーマークのクレンジングミルクのここが凄い!

こんにちは。
株式会社イッテンコスメお客様センターの山口ゆりです。

寒さが増してくるこの時期、空気の乾燥に加え室内の暖房により
肌の皮脂量と水分量が極めて少ない状態になっています。

この時期おすすめなクレンジングはミルクタイプ

肌の乾燥を防ぎながらしっとりと肌になじんで、優しくメイクを落としてくれることは先日お伝えしました。

詳しくはこちらを読んでみてくださいね。

クレンジングを選ぶときはクレンジング力が1番の決め手になると思いますが、クレンジング力だけ重視の選択は肌には良くないこともあるので注意です

さて、クレンジング商品で最近話題になっている「カバーマークのクレンジングミルク」を知っていますか?

ミルククレンジングで検索するばどこのサイトも1番にこの商品が出てきます。

今回は「カバーマークのクレンジングミルク」は本当に良いのか!検証したいと思います。

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◆カバーマークのクレンジングミルクは洗い流した後の肌の保湿効果が高い

カバーマークのクレンジングミルクは潤いの元になる保湿成分が89%配合されているそうです。
保湿成分の中にはヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つ「MCキトサン」も含まれていて、その保湿効果により洗い上がりの肌はしっとり潤いを感じさせてくれるんですね。

口コミを見ても、洗い上がりの保湿力の良さについて書かれているものがほとんどでした。

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◆カバーマークのクレンジングミルクの実際のクレンジング効果は?

肌をやさしく労りながらメイクを落として、使うほど肌がきれいになると話題のクレンジング。

ファンデーションがすっきり落ちて、化粧水を忘れるほどの潤い感というのは本当なのか?

レビューには「メイク落ちが悪い」「肌荒れした」という声もありましたが、ファンデーションのエキスパートブランドが発売している商品ですから
やはりメイクとの馴染みの良さと、メイク落ちの満足度はかなり高かったです。

実際に使ってみても、メイクとの馴染みも良く、口紅やアイメークも残っている感じはしませんでしたよ^^

洗い流す時もミルクタイプ特有のヌルヌル感は少なく、化粧水を忘れるほどの潤い感とまでは言いませんが洗い上がりはしっとりしています。

しかし、カバーマークのクレンジングミルクは成分にシリコンが配合されているのでダブル洗顔は必須になります。

クレンジングの後の洗顔は忘れずに行ってください。

◆カバーマークのミルククレンジグの使い方

1.適量(3プッシュ)を手のひらに取る
2.ミルクをおでこ・頬・鼻・あごに置き、クルクルとなじませる
3.メイク料が浮き上がってきたら、水かぬるま湯でしっかり洗い流す
※商品パッケージより


通常のミルククレンジングは手の平で伸ばしてから顔にのせますが、カバーマークのクレンジングミルクは各部位に直接クレンジングをつけて、頬→額→鼻→顎→口元→眉→まつげと順番になじませていくのが特徴ですね。

マッサージする感じで伸ばしていきますが、テクスチャーが一般のミルクタイプより少し硬めで、指を滑らせるのには丁度良い硬さになっているので、肌への負担も軽減されそうです。

簡単3ステップですが、クレンジングには少し時間がかかるので忙しい方には面倒に感じるかもしれません。
ですが、丁寧にメイクを落とすことは美肌のためには必要不可欠

使うほど肌がきれいになるというのはこの使用方法にあるのかもしれません。

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◆まとめ

ミルクタイプは乳液のようなテクスチャーで肌への負担が少なく、潤いを保ちながらメイクを落とせるのが特徴です。

肌が乾燥しがちなこの時期、クレンジングで更に肌の水分を失ってしまうこともあるので、なるべく肌への刺激が少ないミルクタイプがおすすめです。

ミルクタイプはクレンジング力が心配する方が多いと思いますが、今回紹介したカバーマークのクレンジングミルクのようにクレンジング力のある商品も沢山あるので、ぜひ、自分に合ったミルククレンジングを探してみてください。

株式会社イッテンコスメお客様センター 山口ゆり


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