いただいた応援メッセージのご紹介 つづき
前回ご紹介しきれなかった応援メッセージを、引き続きご紹介させていただきます。
〇1児のお母さん(千葉市在住、本の読み聞かせ活動のリーダー)より
小学4年生の娘がイツモココデをとても楽しく利用しています。2年生の終わりごろから始めましたが、自分で質問を考えたり、回答したりすることが、語彙力や文章力の向上につながっていると思います。多くのご家庭や学校が輪に加わっていただけると嬉しいです。
〇3児のお母さん(川崎市在住)より
中3の長女と小6の長男が利用しています。特に長男にとってはタイピングの練習にもなっているようです。AIに質問して返ってくるような回答とは違う温かみのある質問と回答のやりとりで、学校ではない新たなコミュニケーションの場として楽しんでいます。長男は勉強が好きなほうではないのですが、イツモココデを使っているうちに、他の利用者を見習ったりしながら質問を書けるようになりました。多くの方にお奨めしたいと思います!
〇千葉県内の保育園の園長先生より
今、多くの園が子どもの主体性や意欲を重視し園長目標に掲げています。【やらされること】ではなく【自ら興味を持って取り組むこと】こそが 自己肯定感を高め、生きる力、教育の基礎となるからです。イツモココデのコンセプトや理念はまさにその通りで今後の子ども達に大切なことだと思います。"自分が知りたい時に様々な人との関わりを通して学びを深めていく"そして自己探究心を深め、勉強が【やらされる難しいこと】ではなく【もっと知りたいおもしろいこと】になっていく…。どうかたくさんの保護者の皆様と子ども達がイツモココデと出会えますように…。
○奥田さが子様(元教員)より
今の子どもたちが置かれた環境では、素直な疑問を安心して聞いてもらえる場が少ないと感じています。学校や家でそういう時間をたっぷりつくってやれない中で、イツモココデは、子どもたちが安心して聞きたいことを聞き、学ぶことができます。そしてそこで培った力は「他者とつながる」最初の一歩となって、ふだんの生活に応用して使えるようになるといいですね。
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温かいメッセージをありがとうございます。イツモココデは、これからもお子さんの「好奇心のとびら」を開くお手伝いをして行きたいと思います。