【私情】24歳になりました
先日24歳の誕生日を迎えました。
たくさんの人に、見てもらって評価してもらって、影響をもらって、いろんな人に褒めてもらって、
自己肯定感の上がるいちにちでした。
と同時に、
つくづくぼくは、人がいてのぼくだと
痛感しました。
あなたがぼくを作っているんだと、
あなたのおかげで今のぼくがあると、
綺麗事でなく、
心の底から思いました。
こんないい日だけではなく、
悲しく辛い、本当に死んでしまいたいと思うような日でも、
同じく、悲しく、辛く、死んでしまいたいと
思いながらも頑張る友の姿を想像して、
みんなのおかげでぼくがいるんだ!と頑張ります
逆も然り、
みんながそういう時、
ぼくも頑張ってる、みんなのためにぼくがいるんだと思い上がりたいです。
みんなが願ってくれたので、
良き一年になると思います。
ぼくはいつも
悩みながら生き方を悩みながら進んでます
周りから見たらぜっっっったいに
間違いだと思われるような人生を選びましたが
ぼくが正解にしていく
そんな生き方をしたい
だから、ぼくはいつも
みんなの生き方を否定しないし
心を否定しない
きっとみんなが死に物狂いで
明らかに間違っていると気づかないように
正解にしていっている人生だろうから、
否定しない
ここまでは23歳のぼくの頭の中ですが
ここからは24歳のぼくに期待することです
誰かの代わりに笑える誰かの代わりに泣ける
そんな人になりたい
もっと細かく物事を見ると、
全て見えなくなるのは
よくできてるとおもう
あなたを見て
もっと知りたいもっと見たいと
近寄るけど
細かく細かく、より拡大して見て知ってしまうと
もう誰だかわかんなくなるよ
もう誰だかわかんなくなる
だから、もっと諦めて
こだわるのも良いところだけど
諦めてもいい
誰かに怒られるかも
誰かに嫌われるかも
それが怖くて諦められないんだろうけど
諦めてもいいかもしれない
今までの
心配になるような不安定さは捨てて
安心につながるような不安定さのようなものを
握って離さないで
いつでも大事なのは自分だけど
それと天秤にかけられる
大事なものを見つけて